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2003/10/16
 なんてしつけいい子いいチチしてんな(回文)。北条です。


多忙な上、疲れきっており更新もままならない状態であります。

今日も仕事中寝てたら誰かがチクったらしくて取引先の人が「じゃあ、また来ます」といって帰ってしまいました。

そんな前代未聞の珍事件が起こる状態で更新とはなんぞや!

これで試験に落ちたらみなさんに逆恨みします。

え? 試験ってなにかって? そうなのです週末に試験があるのです。

そうそう、私は布団を売りさばく会社に勤めて今年で丸40年なんですが、

家庭を訪問しましてね、「消防署のほうから来ました」といって布団を売りつけます。

「大丈夫、すぐ乾きますから、乾きますから」といって宅に上がりこんで、

情事中の夫婦を目に焼き付けながら、布団を引っぺがして乾燥機につっこんで法外な料金を取ります。

これには家庭人たちも大憤慨です。

でもここまでが私のようなオール阪神・巨人の阪神の体に巨人の顔をつけたようなイケメン君の仕事です。

ここからはターミネータのような屈強な体にえなりかずきのようなコワモテさんの登場です。

「はい、一番大きな声の人に差し上げます。全部タダです」

「次は、羽毛布団です。これは会場の中でお話します」

(ガチャ)←鍵をかける音

「なんやと! ここまで話聞いておいて契約せんつもりか! なら親指だけ置いてけ」

というようなハートウォーミングな商売でございます。

それは昔の話で、今は「開発部」に移ったので、枕の使いごごちを確かめているうちに寝てしまうわけです。

寝るのが仕事、なんていう職場はうちだけじゃないですかね。

そんなところでもうちみたいな悪い待遇だと、転職して自分を試そうかなと思うわけですよ。

最近は世の中、資格、資格。仁鶴がまあるくおさめまっせという時代です。

そこでうちらの業界では(財)日本布団協会が主催している「布団検定」というものがあります。

うちらの間では略して「ふとけん」と呼ばれています。

中学の同級生にいつも青筋を立てていた健君は「あおけん」と呼ばれていました。

でも私がそう呼ぶと、みかんの缶詰に入れられて海に捨てられました。そうじゃなくて「ふとけん」です。

「北条君もそろそろふとけんを受けたほうがいいんじゃないのか」

「京都西川(ローズテクニー)に就職するにはふとけん準1級がいるらしいぜ」

などという会話は職場ではデフォルトです。

で、この試験は「筆記」と「実技」に分かれています。

筆記は、羽毛の種類とか写真による見分けとか基本的なものです。

ちなみに羽毛は「水鳥」です。多いのが「ポーリッシュグース」というポーランドの水鳥です。

北極圏の水鳥の羽毛は高級布団に使われています。専門的なことを少しひけらかしてみました。

やっかいなのは実技です。目隠しをされて、手で触って含有量を調べたり、枕の素材を当てるのです。

前回の試験のときは、ウレタンをにぎにぎしていた感触が、

まだ私が木村拓也と落あい夫人を足して木村拓也を引いたようなイケメンだったころに

付き合っていた彼女(捨て台詞:同じ酸素吸わないで)の感触を思い出し、

「ムキーッ」

って叫んだと思ったら、試験会場中に羽毛が飛び散っており、試験に落とされたのです。

今回はそのリベンジ「打倒!ふとけん2級」です。スポンジを散らかそうと思います。


という長い前置きはともかくとして、FLASH狂人北条が新たにFLASHを作りました。

私が愛してやまないBLACK徒然草さんの100万ヒット記念作品FLASH版です。

そちらのサイトで紹介されましたので、FLASHより至極のマニアックレビューを見るといいと思います。
※当サイトには置いてありません。

また「百マス計算」の意見・情報も受付中です。

結局何がいいたいかというと、忙しいのにFLASHやらプログラムを夜中までやっているから、

仕事中に寝てしまうということが言いたいだけです。