2009年4月

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2004/02/03
 吉原というピッチャーがいたら、滅多打ちにされるたびに次の日の新聞のタイトルが目に浮かぶ。北条です。


<前回までのあらすじ>
コナンは黒ずくめの男との死闘の果て、硫酸の海に落ちて死んでしまった。彼の死は無駄にはしない。そう誓いながら、今日も戦いを挑んでいくジムシーであった。


理系は全員数学が得意? ちゃんちゃらおかしいぜ。

そう、私は理系でありながら数学へっぽこクラスなどというクラスで授業を受けていました。

この時の、担当教師のバカ野郎の話は後日「教師シリーズ」で登場するとして、今回はいかに数学が苦手だったかと言う話。

といったら、思い出すのはこの話しかない。あの屈辱的なことだ。

高校3年の模擬試験のときのことです。

なぜか学校で生徒全員が受けなければならなかったという、獄門島かと思わせるような状態。

某K塾に受けに行くわけであります。塾の名物は「羅愚美偉(ラグビー)」。

いつもなら数学なんて、問題見るだけで試合放棄して、パックを観客席に向かって打つんですが、

その日は違った。なんつーか、冴え渡っていた。

人間ってそういうときがあると思う。今日は違うって。スポーツなんて顕著だ。

初マラソンで1位になったり、神が光臨したかのようにノーヒットノーランを達成したりと。

だから学習に関しても同じなんです。すべての問題がひらめきパスワード状態。慎平さんもびっくりだ。

とはいっても、所詮下積みがないから、苦戦の中の戦いだ。これならいける。

実は、数学が得意なのかもしれない。いよいよ最後の問題だ! さらばへっぽこクラス……


文系Ⅰ 問題用紙

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マイ、ガー! 私は文系の問題を四苦八苦して解いていたのか!(問題用紙は続いている)。

情けないぞ!! とは言うものの試験中なので、せっかく解けた問題を惜しみながら勢いよく消していく。


ビリッ!


やーっとれん……