2009年9月

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2004/03/11
 セブンイレブンの「7」と「11」の意味を知っていますか? 私は知りません。北条です。


じょしこうせい こわい

街で若者のオフ会がありました。そこでみんなが次々と恐いものを言い合うことになりました。

「おれは蛇が恐い」
「おれはクモだ」
みんなが恐い物を話す中で一人だけ黙っている者がいました。
「おい、北条君! 恐いものはないのかい?」
「ハッハ~ン! オレに怖いものなんかあるもんか!」
「蛇とか幽霊とかリストラとか恐くないんかい?」
「そんなものは恐くない」と豪語していた男でしたが、どうしたことか突然おびえだしました。
「どうしたんだい」
「恐いものを思い出しちゃった!」
「それはなんだい。ぜひ教えてくれよ。」
「じょ、じょしこうせいが恐い!」
「じょしこうせい? なんだいそりゃ」
「ああ、思い出すだけで気持ち悪くなる。隣の部屋に布団を敷いてくれ!」
そう言って男は、あわてて布団にもぐりこんでしまいました。
これを見て、みんなは笑って、いたずらをすることにしました。  街へ出かけてたくさんのじょせいこうせいを買ってきました。そして、彼の寝床に放り込んだのです。

「うわ~! じょしこうせいだ! じょしこうせいの山じゃ~」
隣の部屋のみんなは大爆笑。
「じょしこうせいだ~、ハアハア」男は、怖い怖いと言いながら次々とじょしこうせいを食っていきました。
なにやら様子が変なのに、気がついてみんなは部屋の中を覗いてみました。
「ああ! うれしそうに、じょしこうせい食ってるぜ!」



「で、一体何が一番恐いんだね」

「警察です」 (取調室の中、半べそで)