2009年9月

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2004/07/07
今日の教訓『棚からバタ子さん』 北条です。


ということでドラえもん45巻を数年ぶりに読破してみました。

すっかり童心に返って六面カメラとか欲しいなぁとか思ったわけですが、

さすがにドラえもんっておかしなところけっこうあるなと思いました。そんなこぼれ話。

1. 他の道具で十分代用できるのに新道具が出てくる

まあ、これをいっちゃおしまいですけどね。どこでもドアでいいじゃんと思うケースが多々ある。この道具ってドラえもんが買っているわけですけど、どこから収入を得ているんでしょうか? すごい買っているけど「フエール銀行」があれば他の道具なんていらない気もする。

2. 何気に犯罪者

21巻「サンタメール」でのび太がサンタになって子供たちにプレゼントを配るときのドラえもんの言葉。

「デパートへ行って、フエルミラーでコピーを作ってきた」

おもくそ犯罪です。通報しまつた。
これ以外にも犯罪おかしすぎですよ、この二人。

3. 物理的にどうなの?

26巻「ぼうけんパラシュート」で空からいっせいにみんながパラシュートで飛び降りるということをしています。
ジャイアンは体重が重いため、早く落ちていってしまいます。
ジャイアン「めかたが重いとそんだ!」

???そうなんですか、ガリレオガリレイさん!

物が落ちる速度は同じだと思っていました……
空気抵抗を考えた時の落下速度について、物理に詳しい方、ご教授願います。

4. 作風の変化

40巻を越えたあたりからドラえもんの作品が微妙にゆがみ始めています。どうおかしいかと言われても口では説明がしにくいですが、昔のようないい意味での「はっちゃけ」が失われています。
ドラえもんの名セリフ、名場面などが10巻~30巻に集中しているのを見てもそれは分かると思います。
特に44巻、45巻にいたっては誰が描いてるの? と疑ってしまうほど作風が変わっていました。先生に何が起こっていたのでしょうか。これは45巻を一気に読み通したからこそ気づいたことでした。


※きっと誰かがのび太の借金リストを作ってくれるのだと思う。