2004/07/17
【2回目の更新】
留置場に入れられたりするとよく「臭い飯を食う」なんていうじゃないですか。実際は普通の料理らしいですけどね。
でもこの前私は本当に臭い飯を食いましたよ。腹壊しましたよ(腐ってただけ)。北条です。
東京といえば、朝の電車のラッシュは並大抵のことではありません。
あまりの圧迫で扉が開かない事だってあるのです。
この前、女の子が開いた瞬間に押されて、転ばされて痛そうでした。
さて、その満員電車ですが、だいたいどこでどっと増えて、降りるかというのは決まっています。
通勤者であればそれは熟知していて、対策をするわけなんですよね。しかし……
まだ満員になる前にそのブロンドの女性はベビーカーを押して入ってきました。
「エクスキューズミー」とにこやかに笑いながら車両に入ってきたんです。
よく見るとベビーカーの中は赤ちゃんというよりもう3歳ぐらいの坊やでした。
そこにいた150%の通勤客が(立てよ!)と思ったことでしょう。
しかし、外人さんそんなことはおかまいなしです。美人だったので誰も文句は言いません。
ところが、悲劇はその後にやってきました。
最大乗り込み数を誇るその駅で、反対側のドアが開いて客が乗り込んできました。
もちろんベビーカーなんて見えませんから、乗車率300%の勢いで乗り込んできます。
「ノー!」
ブロンドが金切り声で叫び始めました。
メキメキ音を立てながら歪んでいくベビーカー。
中の子供は平気そうでしたが、親の気持ちとしてはただ事ではありません。
いつベビーカーがクローズモードになってぺしゃんこになるか気が気ではありません。
「ノー! ノー!」
エスカレートするブロンド。そのうち「リメンバー・パールハーバー」とでも言いそうな雰囲気。
明らかに「日本人狂ってるアルネ(?)」と言いたい様子。
しかし、あなた。これが日本の事情なのです。日本文化なのです。
どうしてもというとき以外はこの時間は避けるべき、もしくは各駅停車とか使うべきなんです。
さらに言うなら、ベビーカーはよせ、と言いたい。
ある意味絶叫マシーンと化した朝の満員電車。
まさに悲劇だった。
ベビーカーの角が足に当たってすっげ痛かったよ!(こっちも動けない)











