2009年9月

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2004/07/17

【2回目の更新】

留置場に入れられたりするとよく「臭い飯を食う」なんていうじゃないですか。実際は普通の料理らしいですけどね。
でもこの前私は本当に臭い飯を食いましたよ。腹壊しましたよ(腐ってただけ)。北条です。


東京といえば、朝の電車のラッシュは並大抵のことではありません。

あまりの圧迫で扉が開かない事だってあるのです。

この前、女の子が開いた瞬間に押されて、転ばされて痛そうでした。

さて、その満員電車ですが、だいたいどこでどっと増えて、降りるかというのは決まっています。

通勤者であればそれは熟知していて、対策をするわけなんですよね。しかし……

まだ満員になる前にそのブロンドの女性はベビーカーを押して入ってきました。

「エクスキューズミー」とにこやかに笑いながら車両に入ってきたんです。

よく見るとベビーカーの中は赤ちゃんというよりもう3歳ぐらいの坊やでした。

そこにいた150%の通勤客が(立てよ!)と思ったことでしょう。

しかし、外人さんそんなことはおかまいなしです。美人だったので誰も文句は言いません。

ところが、悲劇はその後にやってきました。

最大乗り込み数を誇るその駅で、反対側のドアが開いて客が乗り込んできました。

もちろんベビーカーなんて見えませんから、乗車率300%の勢いで乗り込んできます。

「ノー!」

ブロンドが金切り声で叫び始めました。

メキメキ音を立てながら歪んでいくベビーカー。

中の子供は平気そうでしたが、親の気持ちとしてはただ事ではありません。

いつベビーカーがクローズモードになってぺしゃんこになるか気が気ではありません。

「ノー! ノー!」

エスカレートするブロンド。そのうち「リメンバー・パールハーバー」とでも言いそうな雰囲気。

明らかに「日本人狂ってるアルネ(?)」と言いたい様子。

しかし、あなた。これが日本の事情なのです。日本文化なのです。

どうしてもというとき以外はこの時間は避けるべき、もしくは各駅停車とか使うべきなんです。

さらに言うなら、ベビーカーはよせ、と言いたい。

ある意味絶叫マシーンと化した朝の満員電車。

まさに悲劇だった。


ベビーカーの角が足に当たってすっげ痛かったよ!(こっちも動けない)