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2004/08/31
ええっと「母を訪ねて三千里」は、画家を目指すネロがアライグマと一緒に母を探す旅のおはなしでしたっけ? 北条です。


電源オフ  『解散』

「あれ?」

「あれ? 何で俺らここにいるの?」

「あー、あれだよ。北条さんが1年ぶりに出してくれたんだよ」

「でもうちら解散したんじゃなかったっけ?」

「してねえよ。出番なかっただけだよ」

「それって、北条さんがネタを考えるのが面倒だtt」

「アホか! めったなことを言うんじゃないよ」

「じゃあ、もう『私たち普通の芸人に戻りたい』って言おうよ」

「それ、キャンディーズじゃん! ていうか芸人は普通じゃないだろ」

「伊藤蘭さんのどこらへんが普通の女の子か小一時間問い詰めたいよね」

「別に問い詰めなくていいよ」

「それだったら、ステージに白いマイクを置いて立ち去ろうよ」

「山口百恵さんの引退だろ! これ見てる人、誰も知らんぞ!」

「歌手がマイクを置いて引退するんなら、芸人は何をおいて引退するのかな?」

「別に置かなくてもいいよ。置く人なんていないよ」

「いや、引退は昔のように華々しいのがいいと思うよ」

「そうだな、最近はホームページで挨拶して終わりとか言う場合もあるしな」

「そう、友達も「404 not found」とか意味分からない言葉を残して消えたよ」

「それは単なるホームページ閉鎖だろ」

「20歳未満は閲覧禁止のファンサイトだったけどね」

「どんな友達だよ!」

「だからもっと派手に引退とかした方が心に残ると思うんだ」

「まあ、いろいろと恥ずかしいこととかあったりするからな」

「でもいずれ『あの人たちは今』とかいう番組に出るから、もっと恥ずかしいことになるよ」

「いや、無理して出なくてもいいよ」

「やっぱり何か置いて引退するのがこれからの主流になると思うんだ。小倉智昭さんが原稿置いて引退とか」

「それ、単なる逃亡だろ!」

「漢字が難しいので引退します、とか」

「そんなニュースキャスターいないよ」

「引退しますって、ズラを置いて引退したらおもしろいよね」

「失礼だろうが!」

「でも昔から、こういう言葉があるじゃん!」

「ズラかる!!」

※正直面倒なので、解散してください。