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2004/09/06
漫画喫茶で、「ラフ」が、オリンピックコーナーに置いてあったんだけど、ラフってオリンピックの話なんて出てましたっけ? 北条です。


宗教の実態を探る (第一夜) ※宗教自体を否定するわけではありません

たまにはまじめな話をしてみます。

その昔、オックスという音楽グループがありまして、激しい曲とは言えないロック?を歌っておりました。

(ちなみに私はグループサウンズは全曲歌えます)

グループサウンズ
1970年代に一世風靡したロックグループの音楽の総称。
タイガース、テンプターズ、スパイダースなどの名前を聞いてこともあるだろう。近年カバーされた「亜麻色の髪の乙女」もグループサウンズである。
若い人は意外と知らないようだが、この世代に属していた芸能人に、沢田研二(ジュリー)、境正章、寺尾聡(半落ちの人だよ)、岸部一徳、岸部シロー、加山雄三、安岡力也などがいる。

このオックスは歌の最後で、興奮のあまり失神をするということをやらかすことで有名だった。

彼らが失神をすると、客(ほとんど女性)も失神をする人までいたという。

嘘だ! と思う人もいるかと思われるが、この現象は身近にあったりする。

先は、音楽の話であったが、これを(新興)宗教に置き換えてみる。熱狂的なファン=熱狂的信者。

熱狂的な信者は、その教義、教祖と一体化する。これには個人差があると思うが。

祈りの最中に、教祖(または祈祷者)に憑依して卒倒するという光景はよくある。

これを間近でみた信者は同じように卒倒、またはそれに近い精神状態になる。

これを繰り返すうちに、信者はその宗教の深淵にはまっていく。

宗教なんて、神なんて信じないと言う人もいるだろう。

そういうあなたは賽銭を投げてお願いしたことはありませんか? おみくじを引いたことはありませんか?

それは程度が違えど、何か縋りたいもの、頼りたいものがあるという心は同じなのです。

たとえば、今、私が街角で「あなた悩み事がありますね?」とたずねられれば、

「はい、あります」という以外にはない(正直に答えると仮定する)。

けれどもそこで「おぉ、なんでこの人はオレの気持ちがわかるんだ!」と思うでしょうか?

そこで思えば、お祈りをしてもらい、教義を聞いて、暇だから見てみるか、と言って、

その宗教にいつのまにか加入していることでしょう。

1日に何十人にもたずねれば、ほとんどの人は多かれ少なかれ悩み事は持っているはずです。

当たり前のことを不可思議世界に持ち込んで納得させるのが新興宗教の特徴です。

では、新興宗教の実態と言うのはどうなっているのでしょうか?

(続く)