2009年9月

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2004/09/07
合併問題で揺れている球界ですが、阪神とオリックスが合併して「ハリックス55」という球団はどうでしょうか? 考えただけでもサリチル酸スメルが漂ってきます。北条です。


宗教の実態を探る (第ニ夜) ※宗教自体を否定するわけではありません

前回までのあらすじ
フリーザの前に、ヤムチャはもちろんのこと、ベジータもピッコロも悟空もまったく手が出せずに、もう一歩も動けなくなる。
このまま地球が壊滅するかと思われたとき、アックマンの放ったアクマイト光線がフリーザに直撃した!

今、日本にどれだけの新興宗教が存在するか知っていますか?

200? 3000? 10000?

いやいや、実に25万ほどの宗教(法人18万)があるんですよ。

信者が100名ずついたら、2500万人は新興宗教? 5人に1人は新興宗教?

と思うかもしれませんが、まあ多くは名ばかりの宗教団体だと思われます。

ただすべての公称信者数を足すと、3億人になるらしいです。日本の人口超えてますがな……

代表的なとこですと、創価学会が500万人、幸福の科学が200万人ぐらいらしいです。

芸能人の方もたくさん入信していらっしゃいますね。

まあ、大きなところはともかく、なぜこんなに多くの団体が生まれているのでしょうか?

簡単です。誰でもできるからです。

極端な話、このサイトが「北条教」になり、「1日1回バナークリックしなさい。そうすれば幸せに」

って言えば、1団体が生まれるわけですから。まあ、そんな単純ではないですが。

しかし、新興宗教の真の目的はであることを忘れてはいけません。

これはもう一つのビジネスとして成立しているものなのです。

消費者がクーラーが欲しくて、メーカーの製品を金出して買うのと同じように、

縋りたいものがそこにあるとき、消費者(信者)が金を出すのです。

上記二つには大きな違いがあるのがお分かりでしょうか?

たとえば東芝の社員が100名で成り立っていることはありえませんね。多大な労働力が必要です。

しかし、宗教の場合、それなりの活動であれば数名でもできます。

そして、街で勧誘する信者も労働者ではなく、消費者なのです。

これで、宗教団体がおいしい商売であることがわかると思います。

財施(お布施)をせずに、活動ができていれば一番よいと思うのですが。

まあ、神社のお賽銭も、そのまま運営資金になりますけどね。

そんなわけで、新興宗教は増えていくわけなんですが、それは別にいいんです。

本人(信者)がそれに縋って、迷いが抜け、財施をし、幸せをつかめるのなら。

でも、実際は、宗教の力ではなく、そうするとこによって、自身に変化(自信)が起きたりするからだと思います。

神頼みといっても、神が何かするのではなく、それを思いながら行動することによって、うまくいったりするんです。

すべての願い事が聞き入れられたり、死人が生き返ったりしたら、世の中が混沌と化します。

だから、その人がそれで変わっていけるようであればそれはめでたいことで、宗教さまさまでしょう。

しかし、そこまでのプロセスにはいただけないものがあります。

中には人を騙して勧誘するケースも後を絶たないのです。

ここを読めば宗教勧誘がどのようなものであるかわかるかと思います。

勧誘自体が宗教活動さらには信者のステップアップにつながるというやり方はあまりにも巧妙です。

いつぞや自己啓発セミナーも似たような手口でした。

その勧誘自体が本当にその教義に反しないことなんでしょうか?

そしてひとたび入信すれば、次から次へと金を吸い取られる仕組みになっています。

客観的に眺めると「あぁ、やはりなんだなぁ」と思わざるを得ません。

「そんなことはない!」と、お思いの方もおられるでしょう。「確かに自分は宗教のおかげで変わった」と。

でも、それは「宗教のおかげだと思った自分の力」のおかげなのです。

宗教はきっかけなのです。

でも、人間は弱いものですから、そのきっかけを見出したいために宗教に縋ります。

今の私も、勧められたら入信してしまうかもしれません(※勧めないでください)。

人間には自分で解決する力があるということです。

「成功は気から」なのです。

宗教自体が悪いものではないですが、簡単に手を出すものでもないということをご承知おきください。

所詮、見えない金では、自分自身のことは解決できないということを。