2009年9月

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2004/09/28
せっかく日記サイトとしてリンクしてあげてるのに、全然更新してないじゃないか! あんただよ、あんた。リンク外しちゃうよ! 北条です。


人は、私をして、那須与一の生まれ変わりというなり。

意外というかそうでないというか、中学時代に弓道なるものをやっておりました。

理由は走りたくないというただそれだけだったのですが、

だったらマイコン部(当時はこういう名前)にでも所属しろよ、と思われるかもしれません。

しかし、残念ながらうちの中学のマイコン部は、毎日走っていました。

ジャージ(ジャス)を着て、走っていました。顧問の頭脳は4ビットぐらいだと思います。

そんなホームページとかない時代に、そんなネタやってもしょうがないとは思うんですけどね。

それはそうと、弓道部も1年坊主時代は走らされてました。時間つぶしのために。

よく「歩きもしない競技のくせに、走ってどうするんだ!」と言われましたが、同感です。

そんな我々にも朝練なるものがありました。朝靄の中は、精神統一に最適なのです。

な、わきゃありません。

鬱陶しい女子部がいないこの時間こそ、弓場が球場に早変わりできるのです。

「バットはあるか~?」
「ボールはあるか~?」
「ヒットはどこだ~?」

こういう独自ルールを作るのには、天才的な集団だったので、朝の1時間を満喫してました。

那須与一? はぁ、誰だそりゃ? って感じで練習の「れ」の字もしやしない。

三振をとって「的をたたいて感じたり」

ホームランを打って「矢筒をたたいてどよめきけり」って感じだった(意味不明)。

ところがそんな幸せは3日目にしてはや、崩れ去るときを迎えます。

そのホームランボールは、ソフトボール部の鬼顧問の前を転がりました。

「終わった……」

動物的本能はそう告げました。僕らの甲子園が……

少しでもほほ笑んで「なんだお前ら、そのバッティングは!」と怒鳴ってくれればよかったのですが、

普通に「何、遊んでるんだ!」って怒鳴られ、蹴散らされました。

楽しい野球のお時間は正座&説教の時間へとチェンジしました。なんだこの朝練

授業開始の鐘の声、諸行無常の響きあり。


こうしてまじめに練習するようになったのかと思えば、朝練自体やらなくなっただけという中学時代。