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2004/10/17
(今日のトリビア)
「新球団楽天の田尾監督は、さだまさしのカバー曲でレコードを出している歌手である」
北条です。


オフのために大阪まで行ってまいりました。

おいおい、てめえどこにそんな金を持っているんだよ、とか思われるかもしれませんが、な~に

そこらへんで遊んでたガキが持ってました

このオフは深夜に大阪ドームを貸し切って野球をやろうという香ばしい企画だったのです。

それでは、私の華麗なハンマーさばきの画像をごらんにいれましょう!





ハンマー?





▲バーで「アイスクライマー」に夢中の北条


いやいやいやいや……大阪まで行ってなんでアイスクライマーやってんのお前は?


え~っとですね、なんでこういうことになったかと言いますと……

野球はつつがなく楽しく終了いたしました。そのときの時刻が午前4時でした。

 「僕がジュースをおごりますよ」

と、伊集院君がおっしゃってくれまして、缶ジュースでもと思っていたであろう予想を覆し、

1リットルパックのジュースをレジに差し出しました。顔が引きつってました。

実際、のどが渇いていたのですが、これが大失敗。

外は満天の星が輝く寒空です。1リットルも冷えたジュースなど飲んだら凍え死にます。

これ以上飲んだら死ぬ、とカタカタ震えながら訴えたのですが、

 「僕が買ったものを飲めないんですか?」

柔和な笑顔を振りまく伊集院君にあやしいオーラが見えました。

「い、いや……いただきます」

と1リットル飲み干し、体がすっかり冷えてしまいました。

と、そこで5時になり、「始発が出るから解散です」とみんな四散していくのですが、

私は東京行きの始発バスは7時までありません。それまでこの寒空で過ごさねばならんのです。

と、そこで、

仕事を「ちょっと野球をしに行ってきます」とありえない理由で抜け出してきた悪人認定の島さんと、日本一恥ずかしいハンドルネームの由来を持つ小さんが現れまして、声をかけてくださいました。

島「じゃあ、夜が明けるまでバーで飲みましょうよ」
ぽ「飲むというより寝たいです」
小「そこのバーは北条さんがすきなレトロゲームができますよ


 (c)宮下あきら/集英社

あっさり谷町秘密倶楽部そのバーに行って、アイスクライマーに没頭する羽目になったのが最初の写真です。

ちなみに、

小さんも夢中でやってました。


そこでバーテンダーの方々も巻き込んで話をしていたわけですが。

「ストリートファイター1のデカボタンを強打して強パンチが……」
「高橋名人と毛利名人はどちらがゲーマーか」
「アーケードのスペランカーは落ちても死なないんですよ」

と、そんな話で盛り上がっていました。まさにレビュー飲みを髣髴させます。

どうして私の周りではこんな話題ばかりなんでしょうか?(私が振ってるからです)

こういう場では、

「お前、A子のことが好きなんだろ~」
「ち、違うよ! 誰が好きなもんかあんなブス」

みたいな話題をするのが普通なんです(しません)。

それなのに、

「お前、いっきのこと好きなんだろ~」
「ち、違うよ! 誰が好きなもんかあんなクソゲー」

実に不毛な会話です。

そうこうするうちにいつの間にかみんな寝入ってしまいました。

起きたらもう太陽が南中する時刻で唖然。始発とかなにそれ? って感じでした。

ガンガンする頭を揺り動かしながら、次第に体調を整えていきます。

「やっぱクルクルランドは名作だよね」

またかよ!

まさにエンドレスのレトロゲートークが再燃しました。

「バイナリーランドのボスはパズル面なんだよね」
「ぶたさんっていうアーケードゲームにはまってさー」
「道頓堀川から上を見上げたときに、スカートを翻しながら落ちてくる女子高生は絶景だった」
「高橋名人が指にバネをしこんで逮捕されたっていうニュースがさぁ」


そんな楽しいゲームトークを最後までしつつ、大阪を後にしました(道頓堀で待ち伏せながら)。