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2004/12/14
「デスノート」は粧裕の出番だけしか興味がなくなりました。北条です。


ドラえもん vs ドラえもん

ドラえもんの声優陣が入れ替わるという話は周知の事実です。

ラサール石井のように芸能人声優になるのが最近のはやりです。

将来的に売れなくなりそうなアイドルとかが担当しそうな気配が漂ってきます。

そんなときこそ、富田耕生(こうせい)氏がリベンジするときではないだろうか。

昔、日テレ版ドラえもんがあったのは、テレビでも紹介されたほど有名な話。

そのときのドラえもんの声が野沢雅子(=悟空)となっていたが、初代は富田氏だった。

ただ、「最初は富田氏でした」といわれても誰もわからないので、そう紹介したんだと思う。

その富田氏が交通事故のため、野沢になったということだが、全く違う声の人に変えるものだろうか?

これは例えれば「カツオ」の声がいきなり神谷明(=ケンシロウ)になるようなものだ。

これは人気がないからそのまま降ろさせた疑いがある。


富田氏といえば、脇役のスペシャリストである。

一番の出世が「名探偵ホームズ」のワトソン。

その次となると「プロゴルファー猿」の“猿丸の恋人の父親”まで落ちる。

では、そんな富田氏はどんな声なのか。放映されていた当時を再現してみよう。

(c)小学館/藤子不二雄
上の場面を想像しながら聞いてみよう

ちょっとセリフが違うが、こんな感じでドラえもんは放映されていたに違いない。

う~ん、バリバリの違和感。


さて、そんな富田氏だが、実は今のドラえもんに出演していたことがある。

劇場版 「のび太の海底鬼岩城」

して、富田氏の役とは………………敵のボス・ポセイドン

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かつて、人気漫画「ドラえもん」の主人公までやってた方は、敵のボスになってました。

大山のぶ代とレコーディングしてた時に、富田氏が何を考えていたかを思うと涙が止まりません。

いつの間にか、主人公と嫌なやられ役の差ができていました(しかも出番は最後のちょっとだけ)。

その海底鬼岩城の最終決戦における「ドラえもん vs ドラえもん」の会話を聞いてみましょう。

富田氏の無念の声を聞くがいい!

ドラえもん vs ドラえもん (c)藤子プロ

生贄にされたのは富田氏本人だったのかもしれませんね。