2009年9月

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2005/05/07
一昔前にステレオグラムなるものがはやったのを覚えているでしょうか。



こうゆう風に作られた絵を焦点を遠くに合わせて見ることによって立体に絵が浮き出てくるのです。

というのがPC上でもやはり可能らしいので、いろいろ見てたら目が痛くなりました。


さて、男性諸君! 傾倒する漫画家を2人挙げるとしたら?

冨樫義博? 秋本治? 鳥山明? やぶうち優

ノンノンノン

男子たるもの必ず通る道にその人アリといわれた巨匠たちを忘れてはいないだろうか!

・みやすのんき

そして忘れてはいけない我らが

遊人先生

そこで今回は遊人先生の遥かなる挑戦について語ろう。


遊人先生の挑戦
※清純な乙女は閲覧禁止です

その昔、エロ漫画の王道と言われるルートがあり、いかなる男子もすべて通った道であった。

小学生から中学生の境では、みやすのんき先生にお世話になる。

子供用の「やるっきゃ騎士」や「冒険してもいい頃」が有名作品だろう。

そして大人になるにつれ、さらなる描写を求めて青少年は旅を続ける。

そこで出会うのが遊人先生である。

今でこそ「桜通信」「PEACH」などといった、エロありの美しい恋愛話を描いたりしているが、

青少年の頂点に立っていた頃に美しさなどなく、サービス精神あふれるエロのみを追求していた。

したがって、遊人を崇拝しすぎて遊星などといった名前を自分につけてしまったり、

初めての一人暮らしで迷うことなく「校内写生」をかばんに詰め込んだりする青少年が現れるのだ。

そうそう、この校内写生という言葉がとても語呂があっている。

女子高生の学校内での出来事を描写しているので、校内写生。

どう語呂があってるか分からない人は、パパとママに聞こう。きっと軟禁されるから。

そしてこの校内写生はPCゲームにまでなった。


(c)フェアリーテール

ところがこれがあまりにも描写が過激すぎて発禁を食らう羽目になる。

漫画といい、ゲームといい、ことごとく発禁を食らう稀代の漫画家、それが遊人である。

しかし、何があっても決して諦めないのが遊人先生なのだ。

PCで発禁食らっているのに、何食わぬ顔でファミコンでゲームを監修している。

(c)VARIE (c)POW

ファミコンに出たエロ漫画家はほかにはいないと思う。


そんな遊人先生の人生において重きを置かれているのが「ANGEL」という漫画だ。



もともとヤングサンデーで連載していたのだが、内容はヤリまくり。ひたすらヤリまくり。

その過激な描写にPTAが軽い腰を上げ、ANGELを叩き出してしまったのだ。

ヤングサンデーが少年誌なのかどうなのかはわからないのだが、

援助交際をする女子高生の話もあり、鬼の首を取ったようにクレームをつけるPTA。

ANGELはついに発禁を食らってしまったのだ。

僕らは小学館の前に鎮座して抗議の座り込みをしたものだった。

仕方なくレモンエンジェルとか読んでも、やはりものが違う。

しかし、我らが遊人は負けない。小学館への復帰は願わなかったものの、

シュベール出版という名前だけでエロしか売ってないのじゃねえ? というような出版社で帰ってきた。



なんか派手な煽り文章を従えて帰ってきました。

偉い人にはそれがわからんのですよとでもいいたいかのような言い分。

戦う遊人先生。負けはしない。

エロを表現したい。青少年のためにエロを描写したい。

しかし描きすぎるとまたクレームをつけられる。

わかった。はっきり描かなきゃいいんだろう! みてろよ。


そして遊人先生がとった行動とは!?















3Dステレオグラム!




遊人先生……あなたは神です……
(c)サンライズ
(c)遊人/シュベール出版


※ちなみに文庫版はステレオグラムがなくなっていました。