2009年9月

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2005/10/19
投票ありがとうございました。参考にしていろいろ考えます。北条です。


さてさて放っておけない大問題が起きました。


「めぞん一刻」ドラマ化(もちろん実写)

おいおい、いつの話題だよ、と思われるかもしれないが、私のような田舎では、

雑誌が遅れて発刊されるので、仕方がないんです!

ジャンプではまだ奇面組がやっています(零くんと唯ちゃんが最後どうなるか楽しみです☆)

そんなことはともかく、私はといえば、めぞん一刻に関しては少しというよりかなりうるさい方で

セリフはほぼ全部覚えていたり、巡礼参りをしにいったりしているわけです。

そんなめぞん人生において、このドラマ化は世界観を破壊せんとする危険信号です。

そもそも名作の実写版というものはうまくいったためしがありません。

そんなことは某実写版専門サイトを見ていただければそれは明らかです。

めぞん一刻の実写版もその例に漏れず、ファンの間ではなかったことになっています。

巷で有名なのは、石黒賢と石原真理子を起用したこれだと思います。

ところが、めぞんには隠れた実写版がもう一つあるようです。

めぞんは日本のみならず世界各国で翻訳コミックやアニメ化をしており、

例えばフランスでは「ロミオとジュリエット」という世界観がぶっ壊れるタイトルになっていて、

響子さんが「ジュリエット」で五代が「ユゴー」という名前に変えられています。

それよりもさらに破壊力をまして実写化しやがったのがこれです。

まあ、放映されていたのかどうかは謎ですが、配役よりも建物が怪しすぎです!

とまあ、実写にすると必ず世界が壊れるのですが、こことか2chなんかでも配役に関して議論されています。

個人的には
響子 = 酒井法子
五代 = 坂口憲二
八神 = 上戸彩
四谷 = 田村正和

ってところで(年齢バラバラ)。個人的すぎだけど……


もう一つ気になるのが、時代背景です。

めぞんに欠かせないのが桃色電話の存在でした。

3m先の管理人室に、公衆電話から謝りの電話をするんです。

行方不明の管理人さんを追って、五代君とお父さんは車で走り回ります。

これが、現代の携帯電話の設定にしてしまったら、

五代「お父さん! 響子さんが三鷹とどこかに!」
父親「うむ。今、メールが来て、二人で横浜にいるそうだ」

となって終了です。

五代君の帰りが遅かったら電話すればいい話ですし、面接にも行けたでしょう。

そもそも管理人室が同建物内にあるアパートがいまさらあるかどうかとか

大学生がそんなとこに住むのかという問題があります。

やはり時代設定が狂ってくると、この話はまったく違ったものになってしまうと思うのだが

どうなんでしょう? あと5年分の話を12回でまとめるつもりなんでしょうか?

似て非なるものになるぐらいなら、「ロミオとジュリエット」を放映して欲しいものである。