2009年9月

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2005/11/09
買ってきたガムがどこかに行ってしまって1週間……冷凍庫から凍死体で発見されました。北条です。



(c)二馬力/スタジオジブリ

これはほとんどの人が知っていると思われるナウシカの最後の場面である。

このシーンは意味深な割りにナウシカの本を読んだことがない私にはピンと来ないのだが、

・やがて腐海の瘴気は浄化され、マスクなしでも生活できるようになったよ!

ということを示しているのかと思っていたが、それは早合点であり

ここはおそらく腐海の底に飲み込まれていった時の砂地なので、

生き埋め?

いやいや、そんな意味深すぎるエンディングはドラえもんだけでおなかいっぱいです。

ヒントはこの若芽。つまり瘴気をださない草木が育ち始める、ということがいいたいのではないでしょうか。

それとマスクを取り外しているというのは、やはりそうゆう符合なのだと思います。

そしてこの映画は幕を閉じます。


ナウシカがマスクを取る。

このような引き際っていうのはかっこいいと思うんですよ。

たとえば、昔、山口百恵が引退するとき、ステージに静かにマイクを置いて舞台を降りました。

今まで使っていたもの、大事なものを、そこに残して去る。これ以上の引退決意はありません。

ボクサーが壁にグローブをかける、などという表現もよく使われます。

ゴルファーならグリーンにクラブを撒き散らして引退するんでしょうが、

それをやるとマナー違反で罰金になるので、かっこ悪い引退になってしまいます。

相撲取りがまわしを土俵において、立ち去るとそのまま警察に連行されます。

相撲界から引退すると思いきや、一気に人生からも引退することになります。


まあ、このように引退表明をするときなどは、思い出の品などを置いて引退するとかっこいいんです。

というわけで、もし私がこのサイトをたたんで引退するときには、

あの、あの品を置いてこのサイトから立ち去ることになるのかもしれません。

ちょっとここで、その様子を確認しようじゃないですか(実際は終わりません)












P.S.提供者曰く、排泄王と書いてオナキングと読むらしいです。