2009年9月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
2006/02/19
初めて立ち寄った土地で気になるのは、おいしいラーメン屋があるかどうか、です。

行列のできるラーメン屋などという番組ではいつも東京しか出てこないのですが、

地方には隠れたうまいラーメン屋が多いはずです。

ていうかテレビでうまいラーメンとか宣伝してるが、東京のラーメンは懲りすぎて

もはやラーメンとは呼べず「泥水?」と疑いたくなるようなものも多いのが現実です。

昔はラーメンといったら「しょうゆ」「塩」「みそ」というのが基本で、

時々「とんこつ」が混じっている店があるぐらいでした。

メニューに「ラーメン」しかなくてその店ではそれしか出さない姿勢もいいのだけど。

で、この前ある地方の駅前にラーメン屋があったので、入ってみたのです。

夫婦とアルバイトの女子校生一人だけの小さな店でした。

「アルバイトの女子校生」というところで私なら行列ができるラーメン屋に投票するのですが、

どうやらその日、雇われたばかりの様子でした。

最近では、高校といったらアルバイトするのが定番で、90%ほどの高校生がバイトをするそうです(USO8oo調べ)。

でもアルバイトには賛成ですね。お金の価値が分かるというものですから。

汗水流して働いたことに対する対価として払われるものです。

親の財布を当てにしているよりよっぽど偉いことです。

北条さんちの部屋の掃除をするアルバイトを募集しています


まあ、その入りたてのかわいらしい女子校生がちょこまかと動き回って

……実際なにやってんのかさっぱりわかりませんでした。

ラーメンはもちろん親父さんが作って、おばちゃんが運んできました。さてそのお味は……

むっ!

なんて普通のラーメンなんだ!

特にこれといった特徴もないラーメンでした。

ズルルルルルルル……

まあ、でも食えるものだし、いいじゃないですか。

おばちゃん「あんた、このどんぶり洗った?」

女子校生「水で洗うんですか?」

おばちゃん「なに、いってんの。お湯で洗うんよ」

おばちゃん「あんた、さっきホントに洗ったん?」


ごちそうさまでした