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2006/03/01
〈子〉のつく名前の女の子は頭がいい

というような挑戦的な発言は、別に私の意見ではなく実際にそーゆー本が実在します。


ベネッセが「この1年間の名づけベスト100」みたいな調査結果を出していました。

女の子の名前も変化に富んでいて、「子」のつく子はベスト100で3人しかいません。

自分の学生時代の女の子の名前はアルバム類がないので統計がとれませんが、

少なくなってきてはいたが、まだ3分の1は「子」がついていたような気がする。

1983年に中島みゆきが出した曲で「あの娘(こ)」という曲があるのだが、少し引用すると、

- - - - - - -
よくある名前をつけたこは
忘られづらいと言うけれど
私を忘れてしまうには
一秒かけても まだ多い

ゆう子 あい子 りょう子 けい子 まち子 かずみ ひろ子 まゆみ

似たような名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目ネ
- - - - - - -

よくある名前とか似たような名前という表現がいいかどうかはともかく

この年代にはよくある名前として挙げられており、8人中6人に「子」がつくことからも

「子」が一般的だったといえるでしょう。

実際、戦後直後ぐらいの時代は85%が「子」のつく名前だったそうです。

今は、「子」がつく人は0.28%(=1000人のうち28人)のようです。

「人と違った」「変わった」「読みにくい」「奇抜」というのも一つの考えですが、

愛情の込めた名前がつけられるのであれば幸せなんだと思います。


では実際に、年代によって「子」のつく女の子の人数がどう変わっていったかという統計を取らせていただきました。

サンプル数としてはちょっと少ない感は否めないが、適当な数が揃ったところで統計化しようと思う。

貴重な情報をお寄せいただいた方々、誠にありがとうございました。

生まれの年度と「子」のつく女子の割合%で作成しました。

申し訳ありませんが、「大学のサークルの仲間」など年度が固定できないものはサンプルからは外させていただきました。

以下のようになりました。


(最終統計:2006年3月13日)


1970年代には50%前後だったものが、1990年代は10%~30%ラインの推移であることは明白です。

これは今後も減っていくことは想像に難くありません。

都会と地方での差もおそらく出てくるものと思われます。

まだまだずっとこの統計は取り続けていきたいと思います。

今回送っていただいた方の多くが現役高校生でした。今いるクラスの人数なので、作業の手間がかからないせいもあります。

このサイトは20代で半数が占められるのですが、20代からの情報が少なかったので、空白ができています。

もし、20代の方でお調べがつくような方はお待ちしております。統計の募集は終了しました。