<  2006年11月 >
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年
2006/11/11
史上最強の鬱ゲー

1992 フェアリーテール for PC-98/X68000/MSX
(c)フェアリーテール

  

少女は狂ったぐらいが気持ちいい

鬱ゲー

プレイ後(もしくはプレイ中)に精神的ダメージを受けて社会復帰が困難になるゲーム。
一般的には美少女ゲーム(恋愛シミュレーション系・18禁系)に使われる。
主に「ヒロインが死ぬ」「交通事故に遭う」「眠り続ける」「記憶喪失になる」「夢の世界だった」「Hした相手が実は狐だった」「死にまくり・殺しまくり」「サラマンダーよりはやーい!」などといったようなことになり鬱になったりします。

民明書房「金田一少年の家計簿」より引用


しかし今のゲームは鬱エンドもありながら、躁エンド(=ハッピーエンド)も用意されているのが現実です(泣きエンド=鬱エンドという見解は間違っています)。

そのエンドが気に入らないとか、まあそういうことはあるでしょうが、救いようがない終わり方というわけではありません。

そんなことで文句をいっている人は、真の鬱ゲーを知らないから言えるんです。

その真の鬱ゲーこそ、今からご紹介する「狂った果実」なのです。


1990年代初頭、三大Hゲーソフトハウス(私見)として「アリスソフト」「カクテルソフト」「フェアリーテール」がありました(現在、カクテルとフェアリーは統合しています)。

その一角、フェアリーテールが送り出したこの「狂った果実」。

「言ったでしょ? 不思議が当然フェアリーテールってね」

ちなみに石原慎太郎の同名小説とは、何にも関係がありません。

この時代特有の一方通行推理アドベンチャーゲームです。マルチシナリオなんてあるわけありません。

18禁だったので、一応エロシーンはあるのですが、エロくないし単なるおまけ、というか必要ないです。

「エロシーンがしょぼいようだが」「あんなの飾りです。エロい人にはそれがわからんのです」

このゲームが18禁であるのは、そんな理由ではなかったのです......

日記全文を表示する