2007/01/01
新社会人の方、おめでとうございます。何がめでたいって、面白くもない仕事のために何時間も拘束されて、つまらない人間関係の軋轢に挟まれて鬱陶しいと思う日がもうそこにあるからじゃないですか! 北条です。
「大事な話があるから実家に戻ってきなさい。電話では伝えられない」
こんな連絡を親からもらったのが2年前。
「お前は実は私たちの子供じゃないんだ。お前の本当の名前は……『住友太郎』なんだ。財閥の息子ということで狙われる危険を考えてわしらのもとで育てていたんだよ」
というような話でもあるんではないかと心をときめかせながら新幹線に揺られていました。
どうせなら「実はスコットランド人なんだ」ぐらい奇抜でもいいと思う。
んで家に帰ると、明らかに違和感があるこの空気。
中高生ぐらいの女の子がいるわけですよ。北条家に一番ふさわしくない存在です。
親父、犯罪に手を染めましたか? と本気で思った。
「島根の○○叔母さんのところの奈麻子(仮)ちゃんだよ」
つたない記憶をさぐってみる……
うちの母親には年の離れた妹がいて、確かに中国地方のどこかに住んでいるとか……音信不通とか……
結婚後、子供が生まれてから離婚してどうのこうのと聞いたような気はする。
子供の頃に1回会ったかもしれない、という程度の記憶。すっかり忘れていた。
これがエロゲなら「久しぶりだね。7年ぶりだなこの街も」という展開なんでしょうが、いかんせん他人同然。幼馴染フラグの立ちようもありません。
「先日○○叔母さんが急に亡くなったという連絡があって奈麻子ちゃんの身寄りがなくなったんだよね。だから高校卒業まではうちで預かることに」
妹、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
「戸籍上はそのままだから兄妹ではないからね」
(´ι _` )アッソ
「だからこれからよろしくね。っていってもお前は東京だからあまり関係ないかもしれないけど」
「よろしくね。え~っと、△△さん(俺の下の名前)だっけ」
「あ、ど、どうもこちらこそ、山下さん(仮:奈麻子の苗字)」
なんだ、これ
という感じで家族が1人増えたのが2年前ですが、それから何かがあるわけでもなく、
連絡をとることもなく、お互いの携帯番号さえも知らない状態で『他人』のままでした。
だいたい妹ができたら即「お兄ちゃん!」って官能小説の見すぎですよ。
そう、何もなかったんですよ……ついこの前までは……
奈麻子は今年から大学生ということで、東京の大学に受かりました。
東京が不慣れということで、Mr.東京ことこの私が一緒にお部屋探しをすることになりました。
まぁ住む場所はあらかじめ検討をつけていたので、割と早く見つかりました。
しかし、年の差がダブルスコアに近いこの状態は端から見れば援交にしか見えなかったかもしれません。
あ~気になる容姿のことを何もお話していませんでしたよね。
普通
としかいいようがない。おとなしめです。髪は肩まで。
学校で一番人気の美少女で学級委員長。性格は明るくて朗らか。少し天然ボケがかわいい。
というのはエロゲの中にしかありませんので、ご了承ください。
で、その日はうちに泊まることになっていたわけですが(次の日遊んで帰るため)、
不思議と家族だからなのか他人だからなのか劣情は生まれませんでした。
しかし、こうゆうものは一瞬のきっかけでほころぶものということを知りました。
「ねえ、お兄ちゃん」
一瞬、自分が呼ばれたということに気が付きませんでした。それぐらい違和感があった。
自分の鼓動が早くなるのがわかりました。変な沈黙の空気が流れました。
「ずっと、こうやって呼んでみたかったの……」奈麻子は恥ずかしげにそう言った。
「奈麻子」気が付くと太郎は奈麻子の体を抱きしめていた。
なんで急に小説口調で書き始めたのかがわからないですが、とにかくそんな状態だった。
雰囲気もそうだったし、『いまどきの子なら』と意味不明な思考が巡り数秒後には唇を重ねていました。
「シャワー借りるね」
奈麻子はそそくさとシャワールームに入っていきます。
この後の展開をいろいろ考えましたが、このとき初めて血のつながった従兄妹であることに思いつき、
いとこ同士って近親なのかなぁと思いつつ、しっかり枕の下にコンドームを馳せ参じておきました。
しかし、頭が暴発しているので、何でもあり思考が芽生えて抑えきれなくなりました。
服を脱ぎ散らかすとシャワー室に飛び込みました。
『ガチャガチャ』 畜生! 鍵をかけてやがる! 俺が信じられないのか(既に素っ裸です)
「おい、確かシャンプー切れてたと思うから、これ新しいやつ」
と我ながら冴え渡るトークで鍵を開けさせることに成功。
即座に扉を開けて狭いシャワールームに潜入。
「ひゃぁ!」奈麻子は驚きで変な声になっていました。
「きれいなからだしてるな」相手に何も言わせない状態から主導権を完全に握っていきます。
さも自分が悪いことをしていないかのように振舞うところがミソです。相手の正常思考を完全に奪うことが重要?です。
胸はなだらかなふくらみでそれほど大きくはありませんが弾力がありました。
からだの隅々まで洗い流してから、頭がぼうっとしている奈麻子を壁に手を付かせて後ろを向かせます。
谷間から秘壺をわりつつ我が蛇頭が奈麻子の中に入っていきました。
「あっ、あっ、お兄ちゃん! あたたかい」
「奈麻子の中もとても暖かいぞ」
あの2年前、まさかこんなことになるとも思ってもいませんでした。
限りなく妹に近い存在を食べてしまっているのです。
これからこの2人にはどんな生活が待ち受けているのでしょう。
【体験版終了】 第2部へ
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体とは一切関係ありませんし、北条さんには妹も従兄妹もいません。そして今日はエイプリルフールです。
「大事な話があるから実家に戻ってきなさい。電話では伝えられない」
こんな連絡を親からもらったのが2年前。
「お前は実は私たちの子供じゃないんだ。お前の本当の名前は……『住友太郎』なんだ。財閥の息子ということで狙われる危険を考えてわしらのもとで育てていたんだよ」
というような話でもあるんではないかと心をときめかせながら新幹線に揺られていました。
どうせなら「実はスコットランド人なんだ」ぐらい奇抜でもいいと思う。
んで家に帰ると、明らかに違和感があるこの空気。
中高生ぐらいの女の子がいるわけですよ。北条家に一番ふさわしくない存在です。
親父、犯罪に手を染めましたか? と本気で思った。
「島根の○○叔母さんのところの奈麻子(仮)ちゃんだよ」
つたない記憶をさぐってみる……
うちの母親には年の離れた妹がいて、確かに中国地方のどこかに住んでいるとか……音信不通とか……
結婚後、子供が生まれてから離婚してどうのこうのと聞いたような気はする。
子供の頃に1回会ったかもしれない、という程度の記憶。すっかり忘れていた。
これがエロゲなら「久しぶりだね。7年ぶりだなこの街も」という展開なんでしょうが、いかんせん他人同然。幼馴染フラグの立ちようもありません。
「先日○○叔母さんが急に亡くなったという連絡があって奈麻子ちゃんの身寄りがなくなったんだよね。だから高校卒業まではうちで預かることに」
妹、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
「戸籍上はそのままだから兄妹ではないからね」
(´ι _` )アッソ
「だからこれからよろしくね。っていってもお前は東京だからあまり関係ないかもしれないけど」
「よろしくね。え~っと、△△さん(俺の下の名前)だっけ」
「あ、ど、どうもこちらこそ、山下さん(仮:奈麻子の苗字)」
なんだ、これ
という感じで家族が1人増えたのが2年前ですが、それから何かがあるわけでもなく、
連絡をとることもなく、お互いの携帯番号さえも知らない状態で『他人』のままでした。
だいたい妹ができたら即「お兄ちゃん!」って官能小説の見すぎですよ。
そう、何もなかったんですよ……ついこの前までは……
奈麻子は今年から大学生ということで、東京の大学に受かりました。
東京が不慣れということで、Mr.東京ことこの私が一緒にお部屋探しをすることになりました。
まぁ住む場所はあらかじめ検討をつけていたので、割と早く見つかりました。
しかし、年の差がダブルスコアに近いこの状態は端から見れば援交にしか見えなかったかもしれません。
あ~気になる容姿のことを何もお話していませんでしたよね。
普通
としかいいようがない。おとなしめです。髪は肩まで。
学校で一番人気の美少女で学級委員長。性格は明るくて朗らか。少し天然ボケがかわいい。
というのはエロゲの中にしかありませんので、ご了承ください。
で、その日はうちに泊まることになっていたわけですが(次の日遊んで帰るため)、
不思議と家族だからなのか他人だからなのか劣情は生まれませんでした。
しかし、こうゆうものは一瞬のきっかけでほころぶものということを知りました。
「ねえ、お兄ちゃん」
一瞬、自分が呼ばれたということに気が付きませんでした。それぐらい違和感があった。
自分の鼓動が早くなるのがわかりました。変な沈黙の空気が流れました。
「ずっと、こうやって呼んでみたかったの……」奈麻子は恥ずかしげにそう言った。
「奈麻子」気が付くと太郎は奈麻子の体を抱きしめていた。
なんで急に小説口調で書き始めたのかがわからないですが、とにかくそんな状態だった。
雰囲気もそうだったし、『いまどきの子なら』と意味不明な思考が巡り数秒後には唇を重ねていました。
「シャワー借りるね」
奈麻子はそそくさとシャワールームに入っていきます。
この後の展開をいろいろ考えましたが、このとき初めて血のつながった従兄妹であることに思いつき、
いとこ同士って近親なのかなぁと思いつつ、しっかり枕の下にコンドームを馳せ参じておきました。
しかし、頭が暴発しているので、何でもあり思考が芽生えて抑えきれなくなりました。
服を脱ぎ散らかすとシャワー室に飛び込みました。
『ガチャガチャ』 畜生! 鍵をかけてやがる! 俺が信じられないのか(既に素っ裸です)
「おい、確かシャンプー切れてたと思うから、これ新しいやつ」
と我ながら冴え渡るトークで鍵を開けさせることに成功。
即座に扉を開けて狭いシャワールームに潜入。
「ひゃぁ!」奈麻子は驚きで変な声になっていました。
「きれいなからだしてるな」相手に何も言わせない状態から主導権を完全に握っていきます。
さも自分が悪いことをしていないかのように振舞うところがミソです。相手の正常思考を完全に奪うことが重要?です。
胸はなだらかなふくらみでそれほど大きくはありませんが弾力がありました。
からだの隅々まで洗い流してから、頭がぼうっとしている奈麻子を壁に手を付かせて後ろを向かせます。
谷間から秘壺をわりつつ我が蛇頭が奈麻子の中に入っていきました。
「あっ、あっ、お兄ちゃん! あたたかい」
「奈麻子の中もとても暖かいぞ」
あの2年前、まさかこんなことになるとも思ってもいませんでした。
限りなく妹に近い存在を食べてしまっているのです。
これからこの2人にはどんな生活が待ち受けているのでしょう。
【体験版終了】 第2部へ
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発売元 サントリー |
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体とは一切関係ありませんし、北条さんには妹も従兄妹もいません。そして今日はエイプリルフールです。











