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2007/11/15
第3章 魔法先生ベギラま!
「炎のほこら」に入っていくと、怪しげなじいさんが立ちはだかる。

魔法使いかと思いきや、ギラの魔法を与えてくれた。


▲やはりドラクエといったら呪文

さてさて、付属品は剣しかないのに、どのようにして魔法を出すんでしょうか。

もしかしたらツーコンマイクよろしく音声反応とか? それだけは勘弁して欲しい。

夜中に隣の部屋から大声で「ギラ! ギラ!」とか聞こえたら、救急車呼ばれる。

むしろ黄色い救急車で連れて行かれちゃう。


「ち、ちがうんです! ゲ、ゲームなんですよ」
「はいはい、わかったから素直に乗ろうね」
「かわいそうに、ゲームとの区別もつかないみたいですよ」
「聞きましたか、奥さん。30歳だったんですって」
「イコール彼女いない歴らしいですわよ」
「しっ! 聞こえますわよ」

早くザラキを覚えたい


まあ、それはそれとして


説明のたびに出る、この安いテレビ番組のテロップみたいのはどうにかならんのだろうか。

【魔法の出し方】

1.剣の腹を紋章に近づける


2.一旦紋章から離れる


3.呪文一覧が出るので、呪文を選択する


4.選択したら剣を一振り


5.攻撃したい敵に向ける




普通の戦闘ならとっくに死んでます!


で、魔法で遊んでいたら、面ボス登場です。



レベル1で「死霊の騎士」は強すぎじゃねえ? それまで出てきてたドラキーとは格が違う。

がいこつ系にはギラが有効なのですが、魔法使いすぎてMPがない。万事休す......

♪もう最後か~と おーもーうーとーきーーー  頭の中に音楽が流れ出す。さよならローラ姫......

と、諦めたときに強権発動! 最後の必殺技タイムの到来です。

これはボス戦で一定時間経つと使えるらしく、5つの玉を規則にしたがっていろんな斬り方をすることで出るものらしい。



見よ! 必殺 つるぎの舞!!!!!!







「1カメ! 何やってんの!」

ていうか、剣振りながら、撮影とか基本的に無理。

一緒に旅してくれる方を募集します。できれば女の子がいい。

「今日も冒険お疲れ!」
「今日もいっぱい敵を倒したね」(※編集注:ハートマーク入れる。フォント変える)
「さあ、宿屋に泊まって休もうか」

「昨晩はお楽しみでしたね」

楽しみてえ!!!!!!(片手に持ったデジカメを投げつけながら)


そんなわけで死霊の騎士を倒して、無事ガライの町にたどり着いた一行(一人とモモたん)



それでいいのか、勇者?

人に剣を突きつけて会話とは、それは日本語で「脅し」です。

非常に感じの悪い勇者をごらんアレ。



「おいこら、てめえおいしい話知ってるだろ!」
「えっ! し、知りませんよ」
「フカシこいてんじゃねえよ! ありったけの情報教えろや!」
「す、すいません。美○子夫人が貴の悪口をいつもいってました」
「おう、それでいいんだよ。金も出せや」
「も、持ってません」
「おい、ジャンプしてみろや」
「は、はい......」
「今、チャリって言ったぞ! なめてんのか」
「ご、ごめんなさい」
「おう、サンキュー。じゃあ、もうおめえには用はねえよ」
「えっ?」





ステージ1 終了


ここでどうやら勇者の名前を決められるらしいです。

ならば、先代の名前をそのまま引き継ぐことにしましょう......




ステージ1 成績発表

  
たおした町人  1人
(次号に続く)
(c)SQUARE・ENIX
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