2009/10/03
最近、運動不足と年のせいですっかりメタボになってきてしまって、「こりゃいかんなぁ」と思って運動でもしてみるかと思ったのがきっかけ
ほら、コアリズムとかで芸能人が痩せたとかってやってるじゃないですか。
あんな感じでやれば少しはやる気が出て持続するんじゃないだろうか。
で、さっそく買ってきました!!
いっしょにとれーにんぐ
そうです、これは芸能人もはまっているという(嘘です)萌えキャラと一緒にトレーニングができるという画期的なDVDなのです。誰が外人と一緒に腰振って楽しいかってーんだ!
トレーニング内容は、筋トレです。女の子と一緒に筋トレをやってダイエットをしよう、というコンセプトで、女の子目当てでジムに通う姿に似ています(似ていません)。
それでは、まず内容を見てみましょう。

こんな感じのメニューです。「初めてだよ」「また来たよ」「特典映像」に分かれています。

「初めてだよ」を選択すると、何やらアニメではなく、普通の実写ドラマっぽいのが始まりました。
「間違ったものを買ったか?」とDVDを叩き割ろうかと思いましたが、さっき選択したメニュー画面は確かに「いっしょにとれーにんぐ」でした。
見ていると、この実写少女はテレビに吸い込まれて・・・・・・

アニメキャラになりました!(しかもシャワーシーンから)
そうです。この筋トレDVDには無意味にストーリーがあるんです。
これが今回のトレーナー「ひなこ」先生(16歳)誕生の瞬間です。必要性不明。
しかも、いきなりシャワーシーンですから、このあとが楽しみです。

ひなこ先生は腹の肉がたるんたるんになってきていて、アニメを降板させられそうだということで、ダイエット目的で筋トレを始めようというのが今回の
でも、ダイエットじゃなくてあくまで「筋力トレーニング」なんですよね。。。

なぜか気合のこもった「筋トレStart!の合図」

ムホッ! ひなこ先生が、肩ひもがズレ下がっておっぱいが見えちゃいそうになっていて筋トレの邪魔をしようとします。
そして、ひなこ先生はかなりの巨乳です。AV出演したほうがよかったのではないでしょうか(ピンクパイナップルとか)。

まずは「腕立て」(胸に文字が書いてあるのに意味はなし)トレーニングはすべて12回セットになっています。

筋トレに集中できない意味のないアングル

もうわけがわからないアングル

次は腹筋です。さりげなくパンチラしています。

上からの乳アングル(ポロリはないよ)。

どーでもいいですが、めちゃくちゃ腹筋が早くてついていけません。足も離れずに簡単に腹筋をこなすひなこ先生はかなりの腹筋持ちですよ。

「スクワット」です。完全にパンティ姿になりました(しかも半ケツ)。このDVDは15R指定ですね。

胸がぶるんぶるん揺れます。

ぶるんぶるん ぶるんぶるん(以下繰り返し)
さぁ、3つの筋トレが終わりました。
ひなこ先生から「明日も来いよ」と言われてエンディングです。
何やらひなこ先生はこれから"アニメの出演"があるそうです。

エンドロールが流れ始めました。ひなこ先生や他のアニメキャラの着替えシーン(盗撮)です。

ひなこ先生出演のアニメがバックで流れます。ことあるごとにパンチラしています。これはテレ東では放映されなさそうです。

バイバ~イ
さて、こんな感じで1日目が終了しました。
狙っていながら狙いきれていない感が漂っていいますが、まぁよしとしましょう。2日目の映像に期待です。
2日目

メニューから「また来たよ」を選択すると、いきなり下着シーンから始まりました。ずいぶん過激な始まり方をする筋トレDVDです。
2日目以降はこのチャプターを選択するということは、毎日この下着シーンから見るということです(だから?)。
さぁ、はりきっていきましょう!




1日目と何も変わらない使い回しでした・・・
でも最後にキスしてくれます(いらない)
さぁ、こんな感じで飽きるまで「また来たよ」を続けていくのですが
飽きないための施策が特典映像に隠されているのです。

腕立て伏せに「ランジェリー」とか「体操着」ってありますよ!

下着で腕立て伏せしてる! ひなこ先生は我々に筋トレをさせない気だな! 腕立てのたびに下半身で何かが床にぶつかってしまいます!

あと、「カウント」という項目があり、何かというと

ひなこ先生が数を数えてくれます(はげしく必要ない)
これだけでDVDが売られていたらさすがに怒り心頭だったでしょう
おすすめは「深夜の空腹時用映像」です。

ひなこ先生が「夜は腹が減ってもお菓子食うな、我慢して寝ろ!」と叱ってくれます。
え~っと、これ筋トレダイエットDVDだったよね? 『痩せたきゃ食うな』と訴えるダイエットDVDは斬新すぎます。
でも、このときのひなこ先生はけっこうかわいいので黙って見守ります(お菓子を食いながら)
こんな感じのコンテンツ満載?のDVDでした。
公式サイトからは筋トレ実施カレンダーがダウンロードできるゾ!
さあ、みなさん筋トレも「萌え」の時代ですよ。
小中学校でもこのDVDを教材として取り入れたらどうでしょうか(保健の教材として)。
さて、この歳で急な運動をしたものだから......

「ぜぇぜぇ......酸素だ、酸素をくれ......」

北条死亡!
2009/10/05
「蚊」というやつは叩こうと追っていると、ふっとダルシムのように消えますよね。テレポート? 北条です。
「20世紀少年」ネタバレ感想日記
※ネタバレを含みますのでご注意ください。
「20世紀少年」の映画・最終章を見てきました。
「原作とは違う衝撃のエンディング!」
「カンナの正体は!」←こんなこと言っていません
「小池栄子の裸は出るのか!」←こんなことも言っていません
という謳い文句でみなさん釣られたわけですが、「ともだちの正体」が気になるところです。
そこで、今日は映画最終章のストーリーを教えちゃおうと思います。
まだ見ていない人は、はげしくネタバレになってしまうので、本編を見てから当サイトをご覧ください。
【前回までのあらすじ】

(c)集英社/宮下あきら
【最終章 衝撃のストーリー】
お面をかぶったそいつは、弱いやつでいつもともだちを頼っていました。
ともだちは言いました「僕、未来の世界に帰るよ」
お面は、ともだちにいいところを見せようとして、唐沢寿明演じるケンジをやっつけにいきました。
そして最後に自分の力でケンジを追い払ったのです。
そう、お面は勝ったのです。しかし、力尽きてお面は死んでしまいます。
ともだちはその最後を看取りました。

▲日本中いや世界中が涙した「ともだち」と「お面」のお別れのシーン
そして、ともだちはいなくなった......
それから時は経ち、ケンジ暦3年......
おっちょは、刑事になりニュース番組で「犯人に告ぐ」と言っていた。
マルオは、主にグルメ番組のリポーターをやっていた(まいう~)
絶対的な権力を手に入れたケンジは自分に逆らうものを次々と始末していった。
そして、ケンジ思想に染まっていないものを強制的に改善させるための施設を設立した。
それが・・・・・・これだ!
「け~んじくん あそびましょ」
2009/10/08
サンドイッチマンの「ほたて」のネタが名古屋人にわからない理由
突然ですが、みなさん「帆立(ほたて)」と言ってみてください。
M-1チャンピオン「サンドイッチマン」にハンバーガーショップのネタがあります。
※動画は予告なく削除されている場合がございます。
この1分30秒あたりに「ほたて(帆立)」を「ポテト」みたいに言ってしまう、という箇所があるのですが、私はこの部分の意味がわかりませんでした。
しばらくして友人と「ほたて」の話になったときに(かなり稀なケース)、自分のアクセントが間違っているということが判明いたしました。
名古屋弁(ここでは北条弁と同義)にはいくつか標準語(ここでは辞書記載のもの)とアクセントが異なるものがあります。
| 標準語 | 名古屋弁 |
| 靴(くつ) | 靴(くつ) |
| 標準語 | 名古屋弁 |
| 服(ふく) | 服(ふく) |
| 標準語 | 名古屋弁 |
| 熊(くま) | 熊(くま) |
| 標準語 | 名古屋弁 |
| ほくろ | ほくろ |
| 標準語 | 名古屋弁 |
| ごはんをよそう | ごはんをつける |
などです。そして今回判明したのが、
| 標準語 | 名古屋弁 |
| ほたて | ほたて |
多くの名古屋人(愛知県民)にとって、サンドイッチマンのネタがわからなかったのではないでしょうか。
私も、30年以上「ほたて」と発音していました。そしてこれからもそう発音するでしょう。未だに「くつ」とか気持ち悪くていえません。(標準語にしたら負けかなと思ってる)
名古屋人の方は、名古屋弁こそが標準語という意識を持ってじゃんじゃん地方に散っていってください。まずは、
『昼放課に机つっとったら、びたびたのざら板のところにときんときんの鉛筆がだだくさに置いてあったでかんは』
がわかるぐらいになってもらいましょう。
2009/10/13
なぜかうまい棒を30本(しかもすべてコーンポタージュ)ももらいました。ニュータイプな引き出物です。北条です。
先日、家を整理していたら、埃まみれになった昔取得したなんかの資格の賞状?が出てきました。

これ自体が何かという訳ではなくて、よく見ると

そう! ここ1年ぐらいで話題に事欠かなかった「中川昭一元大臣」の名前がありました。
まぁもちろん直接手渡されたわけではないですが、ありがたみを感じます。
思い出すのが、故人を悪く言うわけではないですが、2月のもうろう会見(酩酊会見?)が有名になりました。
実はあのとき、密かに「じゃあ、俺ももうろう更新」してみようかな、と思ったりしました。
結局は、
・忙しくて更新どころではない
・誰か既にやってそう
・普段の更新が既にもうろう更新状態
を理由に更新することはありませんでした。
あの時なら、冗談で済むのでしょうが、故人になるとなぜか不謹慎と言われる風潮があるので辞めておきます。
あの事件の時は、マスコミもけちょんけちょんだったのに、亡くなった瞬間に過去の偉業を紹介しまくっていましたね。
もうろう事件があったときに、「それでも立派な人なんだよ」とマスコミが報じることなく、悪いことばかり注目させて国民を洗脳してしまうところに、マスコミの恐ろしさを感じました。
2009/10/20
スネ夫のママは昔は「スネちゃま」ではなくて、「スネ夫」と呼んでいたようだ。北条です。(c)小学館・藤子プロ
15年ぶりに、こち亀(「こちら葛飾区(以下略)」)を単行本で読んでみた。最後に読んだのが80巻ぐらいで、調べたら1993年発刊になっているのでまぁ約15年ぶりだ。
集めていたが、面倒になって全部売ってしまった。「秋元治」になる前の「山止たつひこ」版も持っていたのでもったいなかったかもしれない。
毎回読んでいる読者にとっては、同じクオリティだと思われるだろう。
しかし、15年ぶりに読んでみると非常に違和感を感じるのである。
アレだ。いつも近くにいる異性の変化には気がつかないが、同窓会とかで久々に会うと「あれ?こんな印象だっけ?」となるのと同じである。
ちなみに私はそういった同窓会に一度たりとも呼ばれたことはない。
また、幼なじみといつまでもいがみ合って、お互いが惹かれつつあることに気がつかないのもそういう理由である。
ちなみに私はそういった幼なじみがまったくいない。
それはそうとこち亀の感想
・知らないキャラがかなり増えていた(準レギュラー化してる纏?とかいう又従妹とか多数)
・中川や部長がアホになっている(アホ面になることもある)
・名前のある婦警が増えていて全員巨乳
・中川コンツェルンに頼る(開発をさせる)ネタが多すぎる
・暴落オチが多すぎる
・オチコマが最後のオチなのかわからないときが多い(オチコマが日常風景に紛れている)
・オチコマにミニオチコマがくっついているパターンが多い
・フォントいじりが激しい
・バイクに乗っている本田が出てこない
・雑学ネタが減って単なるギャグ漫画になりつつある
という印象を受けました。まぁいい悪いっていうのは判断できませんが。
まぁでもこれだけ長いこと、毎回違うネタを週刊で書けるって言うのはすごいことだと思う。こういう漫画家っていつまで書き続けるのだろうか。
2009/10/21
ドラクエなどのRPG(ロールプレイングゲーム)をやっていると、ゲームであるということはわかっていながらやはり「何で敵が金を持っているんだろう」とか「何で死んでも生き返るんだろう」とか思うことはある。
ゲームの中には、そういった不自然さを解消しようとしたRPGもある。
そういったリアルさを求めたゲームはどうなってしまうのだろうか。。。
RPGにリアルさを求めたら
1.死んだら生き返らない!
ウィザードリィこのゲームは死んでしまったキャラクタを"蘇生"という形で生き返らせることはできる。ただし、失敗することがあり、「灰」になってしまった場合、それだけ強くしていても生き返ることはない。存在が消えてしまうのだ。
「そんなら死ぬ前からやり直せばいいじゃん」と思うかもしれない。それができないのがこのゲームの恐ろしさである。オートセーブ機能がついているのだ。
死んだら即セーブされ、全滅になっても即セーブ。最初からやり直せというわけだ。死んだのにまた途中からできるなんてちゃんちゃらおかしいぜ、と言わんばかりの態度でバリバリっと書き込まれる。
さすがにゲームをする側としてはこれはたまらんので、PC版では常にディスクを抜いた状態でゲームをしたり、ファミコン版などでは常にリセットボタンに指を置いた状態でゲームをしていたりする。要は誰も最初っからやり直すものなどいないということだ。
緊張感はあるが、ゲームのバランスとしてはどうかと思うこの仕様は何作目からは消えた。
2.敵はお金を持っていない!
イース オリジン
これは変わったロールプレイングゲームで、お金自体が存在しない。物語の最初から最後まで塔の中で戦うので買い物をすることもない。だからモンスターがお金を持つ必要はない。それまでのシリーズでは持っていたけど。じゃあ、そうやって強くなるのか? アイテムは塔の中の宝箱にすべて入っています。それはそれで不自然だなぁ。自分たち魔物の塔に、攻めて来るやつが強くなるアイテムがわざわざ宝箱に入れてあるって!
モンスターハンター / FFXI
今では有名になりすぎたモンスターハンター(やったことない)。これは倒したモンスターから皮や羽やらをむしりとって、それを素材として街で売ってお金を得るというシステム。これはかなり合理的ですね。強い敵や希少価値のある敵の牙とかが高値で売れるっているのは納得できます。ただ、あの世界観だからこそ成り立つシステムであり、普通のゲームとしては一手間多くなる分、やはり面倒になることは否めません。
3.重たいものは持てません!
ハイドライド3 -闇からの訪問者-
持てるアイテムの数に上限があるゲームは数知れずあるが、重さの概念まで加えたもので有名なのがこれだ。装備はもちろんのこと、お金や鍵に至るまで全てに重量がある。重たさが「使いこなせる」量を超えると、動きが遅くなり攻撃力が減少する。「持てる重さ」を超すと完全に動けなくなり、何か捨てるしかなくなる。
こちらのゲームは敵がお金を落としていくので、敵を倒すたびに重くなっていく。そこで重要なアイテムが「両替機」である。紙幣になるわけではないが、100×10枚を1000×1枚にしてくれるので、9枚分軽くなるのだ。両替機に消えていったお金はどこに行ったのかがリアル性に欠ける気がするが、とにかく重さを気にしてゲームをやるというのがこんなに辛い(面白くない)ものだと知らされるゲームだ。最後のほうは、お金を全て捨てていた気がする。「つけもの石」という役に立たない嫌がらせアイテムもあった。4.腹が減っては戦ができぬ!
ハイドライド3 -闇からの訪問者-
シミュレーションゲームでは「兵糧」の概念があるのに、RPGで食事をすることはあまりない。これまたハイドライド3では、「食料」を買う必要がある。当然、重さがある。また、このゲームには「時間」の概念が備わっている(1分単位)ので、朝飯(宿に止まったときは宿飯が出る)、昼飯、夜飯を食べなければならない。ちなみに徹夜で戦っていると眠くなって攻撃力が落ちる。ある意味最弱のRPG主人公である。
トルネコの大冒険
ダンジョンRPGとして有名なトルネコシリーズ。食料として「パン」をいつも持ち歩かなければならない。「くさったパン」という体力が減る罠が用意されているのがいやらしい。
リバイバー
餓死ゲーという異名を持つ。歩いているだけで「腹が減った」となり、数歩で「餓死」してしまう。常に食料を食べていなければならない。ちなみに食べ過ぎると胃もたれで死にます。
5.戦場にトイレはない!
さすがにリアルさを求めるRPGといっても、キャラクタが尿意をもよおすゲームは古今東西探しても「チャイルズクエスト」しかないだろう。そして尿意の対処法がアイテム「かみおむつ」だからどうしようもない。
6.ダンジョンに灯りを!
ハイドライド3 -闇からの訪問者-
ダンジョンが暗いからたいまつが必要なのは、よくある話であり、最初から明るいほうがおかしい。
だが、その灯りとなるものに寿命があるのは、ドラクエⅠのたいまつ、シャドウゲイトのたいまつなどがあるが、やはりリアルさを求めたこの「ハイドライド3」も例外ではない。
しかも、ランプとオイルという組み合わせで所持しないといけない。ぎりぎり「マッチ」というアイテムは必要ないらしい。もちろん重さがある。
総論として、「ゲームの世界でリアルさはほどほどに追求」と言えるのではないでしょうか。
最後に、ハイドライド3は上記の要素以外、話としては面白く、音楽もピカイチであることを付け加えておきます。
(c)アスキー/日本ファルコム/T&E/バンダイ・ナムコ








