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2009/10/20
スネ夫のママは昔は「スネちゃま」ではなくて、「スネ夫」と呼んでいたようだ。北条です。
(c)小学館・藤子プロ

15年ぶりに、こち亀(「こちら葛飾区(以下略)」)を単行本で読んでみた。最後に読んだのが80巻ぐらいで、調べたら1993年発刊になっているのでまぁ約15年ぶりだ。

集めていたが、面倒になって全部売ってしまった。「秋元治」になる前の「山止たつひこ」版も持っていたのでもったいなかったかもしれない。

毎回読んでいる読者にとっては、同じクオリティだと思われるだろう。

しかし、15年ぶりに読んでみると非常に違和感を感じるのである。

アレだ。いつも近くにいる異性の変化には気がつかないが、同窓会とかで久々に会うと「あれ?こんな印象だっけ?」となるのと同じである。

ちなみに私はそういった同窓会に一度たりとも呼ばれたことはない。

また、幼なじみといつまでもいがみ合って、お互いが惹かれつつあることに気がつかないのもそういう理由である。

ちなみに私はそういった幼なじみがまったくいない。


それはそうとこち亀の感想

・知らないキャラがかなり増えていた(準レギュラー化してる纏?とかいう又従妹とか多数)
・中川や部長がアホになっている(アホ面になることもある)
・名前のある婦警が増えていて全員巨乳
・中川コンツェルンに頼る(開発をさせる)ネタが多すぎる
・暴落オチが多すぎる
・オチコマが最後のオチなのかわからないときが多い(オチコマが日常風景に紛れている)
・オチコマにミニオチコマがくっついているパターンが多い
・フォントいじりが激しい
・バイクに乗っている本田が出てこない
・雑学ネタが減って単なるギャグ漫画になりつつある

という印象を受けました。まぁいい悪いっていうのは判断できませんが。

まぁでもこれだけ長いこと、毎回違うネタを週刊で書けるって言うのはすごいことだと思う。こういう漫画家っていつまで書き続けるのだろうか。