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2009/11/27

「弁当を食べた!」って食事をするたびに話題にしている日本のアホらしい風潮はどうにかならんのですかね。北条です。


北条家に住む生物たちの歴史

食事中の方は決して読まないでください

これから食事の準備をする方も決して読まないでください

優先席付近ではマナーモードにしてください


さて、私が住むボロアパートですが、今までにいろんな生物が住み着いてまいりました。そんなアニマルランドに苦しめられた私の過去をご紹介しよう。

そんなこと知りたくないよ、という人もいるかもしれない。が、いーや、知れ!


その1.黒い三連星

まぁ、どこにでも現れる例の黒いやつですわ。ゴキブリ。
国によっては食べたりペットにしたりするらしいが、日本のゴキブリ全部持っていって欲しいぐらいだ。
床を這っている分には問題ないが、壁や天井を歩いているやつは危険だ。殺虫剤をかけて飛んできたら俺がショック死する。胸元に飛び込んできたことを想像して悶絶死しそうだ。

このゴキブリが1日に3匹現れたことがある。1匹倒してもマドハンドみたいに次々と仲間を呼びやがる。1匹見たら1万はいると思えというのもあながち嘘ではない。

たぶん一人暮らしの永遠の敵なんだと思う。
あいつに出会ったらおしまいだ。「ガルキマセラに出会ったらおしまいだな」というぐらいおしまいだ。


その2.どっかのレジャーランドでは人気者?

どこかのレジャーランドでは超人気者の黒いアイツ、そうネズミだ。
台所にネズミがいることを知ったのは、小さな糞が落ちているのを見つけたときだ。
一旦いるとわかればネズミも開き直ったのか、買ってきたばかりの小麦粉を見事に食い破かれてシンクの中に文字通り粉々に散らばっていた。
小麦粉をしまっても、ケチャップまで食い破られたときに、完全な殺意を覚えた。
しかし、その姿は今まで1回も捉えたことはなかった。
(c)藤子プロ/小学館
こうなったら地球破壊爆弾で!


ではなく、「ネズミホイホイ」というものを買ってきた。


シンクに設置する。


しばらく放置したが、全然ひっかからない。ひっかかりそうになったという形跡もない。
どういうことだろうと思っていたある日、部屋に入った瞬間にそいつは現れた。
(c)スクエア・エニックス


で、でかい


それは優に体長20cmぐらいあり、あんなネズミホイホイに収まりきるような大きさではなかったのだ。
そして部屋を信じられないスピードで駆け抜け、器用に隙間に体をねじ込ませ、床へと消えていった。ちなみに当時の部屋は1階で、シンクの下に地面が見えていました。なんという杜撰な建築......

その後、殺鼠剤と呼ばれるゴキブリ団子のネズミバージョンみたいなのとかいろいろ試したが、全てが無駄に終わり部屋が散らかっていくだけでした。

その2週間後に引越ししました。


その3.Black or White



ご存知の通り、しょうゆの瓶です。シンク下に保管してあります。
野菜炒めなど、ここからドバーッと適当に振りかけて使っています。先日も使いました。

はまちの刺身が期限1日切れを起こしていたので、そのまま食べようとしました。
当然、小皿にしょうゆをとります。そのときに妙な違和感に気付いたのは奇跡でした。

皿の上には黒い塊が大量にこぼれてきました。しょうゆ内の塩が固まったものかと思いました。


ところがそれは大量の小ハエの死骸でした。

プラス点々と見える白いものはハエの卵でした。


まじで吐き気を催しました。死ぬかと思いました。

すぐに瓶のふたをとり、台所で開けました。超大量のハエの屍骸が出てきました。
さすがにしょうゆの中では孵化できなかったようです。

その前の野菜炒めとか、そんなもの見ずに振りかけていたので、食っていたでしょう。
ハエを、その卵を私は食していたわけです。まだ火は通していましたが、思い返してみると......

その1週間前、マグロ丼に普通に直接振りかけていました。そのときはどうだったか覚えはなし。
まだ、産み付けられていなかったと思いたい。というよりもう何も考えたくない。

やつらは卵を産むために水を求めるあまり、あの小さな口からしょうゆを水源として入ってきやがったのです。

それ以来、あのしょうゆの瓶が怖くて仕方がないです。みなさんも夏場は気をつけたほうがいいと思います。


その4.危うくスタンド・バイ・ミー状態に

寒くなってくると、シャワーを浴びた後、外ではなくて風呂場の中で体を拭いたりしますよね。
そのころ私は黒いタオルを使っていました。

ある日、風呂場に入ると、あちこちに黒い繊維が落ちていました。

あぁ、タオルの毛糸が抜けたな、と思っていました。
しばらく気にしませんでした。


数日後、その繊維が動いていることに気が付くまでは。


小さなヒルでした。


危うく全身ヒルだらけになるところでした。スタンド・バイ・ミー思い出して寒気がしました。


その5.白い小宇宙

ある日、テーブルの上が真っ白になっていました。
これはずいぶん掃除してなかったな、とテーブルの埃を払おうとしたとき、


その埃は全員がダンサーのように動き回るんです。


THIS IS IT! ダニでした。


ダニといっても人に害を及ぼすタイプではなく、粉ダニと呼ばれる、ただ単に気持ち悪い小さな白い粒です。さすがにあの数で踊られると気持ち悪い。


以上が、北条家に住み着いてきた奴らの生態でした。
たぶんこの100倍くらいの変な虫とかいると思う。