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2009/12/03

しばらくパケット代泣かせのレビュー更新が始まります。北条です。







今日からちょっと前にはやったゲーム「POSTAL 2」のレビューを行います。

まぁマニアックなゲームで、コアなレビューも各所に載っているので、今更な気分だが、あまり画像つきのレビューがなかったからやろう(と思ったのは実は3年前で今日に至る)。
このゲームはわざわざ「画像キャプチャ」ボタンも存在するので、「キャプチャしてレビューしろ」という挑戦だと受け取っている。

最近ではYouTubeの出現で、レビュー自体、時間がかかるだけで意味がなくなってきているのだが、YouTubeではわからないところもあるだろうしまぁいいか。


さて、この「POSTAL」シリーズは残虐非道をテーマにしたR15ゲームである。

やることは、単なるおつかいなのだが、いろんな騒動に巻き込まれ、またプレイヤーの行動もかなりの自由度が与えられ、やりたい放題できる。

簡単に言えば、殺戮し放題である。

だから、道徳倫理がしっかりしている人やギャグがわからない人は、こんなゲームやらないほうがいいし、このレビューも見ないほうがいい。

このゲームの始まりに

このような警告が出る(政治家志望の人は真面目なのか?)。

この類のゲームでは、「グランド・セフト・オート」シリーズが有名だが、あれはPSという家庭用ゲーム機のおかげで、多少残虐シーンを和らげているが、車両窃盗など多彩なアクションが楽しめるゲームである。

ちなみにこのような種類のゲームを「クライムアクション」ゲームと言うらしい。調べたら「たけしの挑戦状」も出てきたが、それはどうなのか?

「POSTAL」は、基本火器をぶっぱなすことしかできない。「POSTAL」の楽しさは、実にこのゲームが放つ「ばかばかしさ」にあるのだ。


【月曜日】

「POSTAL 2」のテーマは「日常の怒り(ストレス)」である。単なる殺戮ゲームではなく、日常で「ムカツク」行為がたくさん起こる。そこを我慢できるか、感情のままに行動をすると、どうなるかをシミュレーションできるアクションゲームである。

このゲームは、1週間行い、1日単位でゲームが進んでいく。第1ステージは月曜日となる。

やる事は、単純明快でおつかいだ。

こんな感じで、おつかいの内容と地図が出るので、それに沿って任務を遂行すればよい。まぁそんな簡単に終わらないのだが。。。

動かすキャラはその名の通り「ポスタル・デュード」(以下ポスタル)であり、おつかいを頼むのがその妻。どうやら恐妻家のようである。

二人は、こういうトレーラーハウスに住んでいる。


とりあえずおつかいに向かう前に、武器を調達しなければならない。武器はいくつでも持てる。

スコップ、ハサミ、警棒、ピストル、マシンガン、ロケットランチャー、ショットガン(銃器は弾数あり)、スタンガン、ガソリン、牛頭など多彩だ。

ん?

牛頭ってなんだ?

それは後半に出てくるのでお楽しみに。


武器は基本的に「不法侵入して盗む」「殺した相手から奪う」の2通り。

ということで、不法侵しま~す。

時々、誰が言っているのかわからない注釈が出ます。心の声といったところでしょうか。

見事、いろんな家々を巡ってスタンガンやピストルなどを手に入れました。盗みを働くときに多少撃たれたり、警察に追いかけられたりしましたが、基本的には簡単に振り切れます。

スタンガンをうりゃ!


ここでこのゲームの操作方法などを少し。

操作方法は、キーボードとマウスです(言い忘れましたが、これはPCゲームです)

その他の動きもあるので、ジョイスティックでは対応できません。慣れるまではちょっと大変かもです。ズボンのチャックうんぬんとありますが、これは後述します。


体力メーターです。撃たれたり、燃えたり、サボテンにひっかかったりすると減ります。「0」になるとゲームオーバーです。放置で回復することはなく、食べ物を食べる、救急アイテムを使う、あぶりをやることで回復できます。う~ん、何気に危ない単語が出てきましたね。このゲームでは普通に麻薬を売っていますから。そういうゲームです(ただしあぶりは一時的な回復であり、あとでリバウンドがきます)。


お尋ね者(犯罪)メーターです。これが少しでもあると警官が追いかけてきます。メーターが上昇すると、警官の攻撃も激しくなり、見つかった瞬間に銃撃されちゃいます。
警官に捕まるとゲームオーバーではなく、留置場に連れて行かれます。ここから脱獄するのは、一苦労なのであまりいきたくありませんが、武器は大量にあるので、初期状態でわざと捕まるのはありかもしれません。

このメーターは放置しておくと、減ってくるので、草むらや建物の中に隠れてDSでもやってれば、いつの間にかお尋ね者から外されます。


さあ、とにかく武器が揃ったところでおつかいを済ませましょう。
1つ目は「小切手をもらう」とあります。
これは、ポスタルが働いているゲーム会社RWS社(このゲームの会社です)へ、給料を取りにいくというおつかいです。日給なのか?

すると、会社の前で、プラカードを持ったデモ隊が待ち受けています。「くだらないゲームはやめろ」「脳が溶ける」とか言ってます。まぁ確かにすでに脳が溶けそうですが。。。
横を通過しても何もされませんが、怪しい雰囲気です。
たぶんこの場で全員を惨殺することもできるでしょうが、多勢に無勢、返り討ちにあいそうなので危険です。


さすが、ゲーム会社ぐらいになってくると、トイレにもパソコンが置いてあります。

とりあえず蹴っ飛ばしておしっこを引っ掛けておきました。


こいつが社長です。給料をもらいに来たら「お前はクビだ!」と言われました。
働いて1日でクビとは。。。さすがに100年に1度の不況です(時代が違う)。

では、給料をもらって退散しようかとしたら、事態が急変します。
さっきのデモ隊が会社を襲撃しにきます。あっという間に社長室で銃撃戦が!

ポスタルもすかさず抗戦を!

ではなく、
すかさず安全部屋に退避です。

このゲームでは、一度イベントが起こると基本的には、全世界で同じように時間が流れていくので、誰かに戦わせて敵が殲滅もしくは減ったところで出て行くのが基本です。まぁ面白みを取るのなら徹底抗戦をしてもいいですが。

死体の山になったところからは、わんさかと武器がとれるのでおいしいです。無傷で武器を得るにはこれが一番です。


銃撃戦の後


【アナザーストーリー】
さて、いろんな方法が試せるこのゲーム。
どうしても気になったので、デモ隊を先行して

燃やしてみました!

さぁデモ隊は殲滅したのですがイベントはどうなるでしょうか。

社長からお金を受け取ると......


普通にどこからともなく現れた新デモ隊に襲撃されました。(燃やされた仲間を踏んづけながら襲ってきました)

その後、怒りに任せて敵を殲滅し、ついでに会社の社員・社長も全員射殺しておきました。

「むしゃくしゃしてやった。今では後悔している」



さて、早く買い物を済ませないと日が暮れてしまいます(実際には暮れません)。

次は牛乳を買いに行きましょう。


スーパーで牛乳を買います。と思ったらヤギのミルクでした。

このゲームでは、「お金を払って正当に買う」「万引きする」「全員殺す」などの選択はプレイヤーに委ねられます。自由なのです。

では、万引きしてみましょう。

 
店員がショットガンをもって襲ってきました!

ショットガンを手に入れるチャンスです!
無事、店員を倒したご褒美として、

キャッシャーからお金を持ち出します。
商品を取れるような場所に置いている店の方が悪い


さて、最後に小切手を銀行でお金に換えなくてはなりません。

銀行。。。なんか展開が読める気がしてきました。


ちなみに道中も危険がいっぱいで、狂った犯罪者が銃を乱射するのに巻き込まれたり、突然犬が襲い掛かってきて

殺されたりします。なんだこの街!


銀行に入ると、ATMがおいてありました。

キーック!

お金が出てきました!

これを見習って、みんなも銀行でキックだ!(捕まります)

さて、小切手を換金するために並んでいると(このゲームではたびたび並んで待たなくてはなりません)、横入りとかしてくるやつがいます。思わず拳銃を向けたくなりますが、ここはじっと我慢です。

銀行員のお姉さんです。基本的にこのゲームの登場人物はみんなグラマーですが、このお姉さんは少し下着も透けているようです。



後ろに回って確認しました!


不法侵入で逮捕されちゃいました!


そうこうしているうちに、

おつかいはすべて終わりました。後は家に帰るだけ。。。


と思ってたら、、、

やっぱり来ました銀行強盗!

激写!

ここは警察に任せて高みの見物といきましょうか。

例によって死体の山から銃器を物色していきます。



こうして無事、帰途についたポスタル・デュードでした。


まぁ、こんな感じで1日が過ぎていくゲームです。次からは、いかに残虐な殺戮ができるかを紹介していこうと思います。
(c)RWS
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