2010/01/26
ゲイリー・コールマンがまた捕まりましたね。まぁ、銃乱射したわけではなかったようですが・・・このタイミングで捕まるかぁ。北条です。
先日、某本屋でPHP研究所フェアーみたいのをやっていたのですが、
PHP研究所といえば、まじめな哲学や暮らしの本というイメージだったんですよ。
以前は
でも、そこで陳列されていたのは「萌え本」の山でした。
いつからこんな本ばかりを出すようになったのでしょうか。
ちなみにPHPというのは「Peace and Happiness through Prosperity(繁栄によって平和と幸福を)」という意味なんだそうです。ある意味平和ですよね~
始まりは、
元素周期 萌えて覚える化学の基本だったかもしれませんね。そもそもは「もえたん」から各出版社で出し始めたことが発端なのですが。
これは「萌え=擬人化」ブームの一端でしたね。
PHP研究所では
星座が女の子にされてしまい
他社でも
人工衛星、宝石などが擬人化されており、最近では
国が擬人化されていた(というより国の伝統的な服を着た少女というような感じだったが)
その他、兵器や妖怪やらを女の子が紹介する萌え本が多数出ていましたが、
PHP研究所では萌え女の子の漫画参考書を出していました。
ねこ耳少女の量子論~萌える最新物理学~ という書籍が発売されており、大学で物理を学ぶ学生にはいいアイテムになるかもしれない。確かに大学の教科書は数値ばかりが並んで、概略がわからないものが多いので、理論を漫画で解説してもらうのはいいだろう。
でも「ねこ耳」である必要性はよくわからない。ねこ耳娘が「シュレディンガーが」などといっていても違和感100%であった。
この本が売れたのかどうかはよくわからないが、気をよくしたのか
ツンデレ相対性理論という書籍が発売されていた。まぁ相対性理論を漫画で学ぶのはいいだろうけど(わかりやすいという評価もあるし)、さっき同様「ツンデレ」である必要性はまったくわからない。「光速でなんか運動してあげないんだからね」とかあるのかな? キャッチコピーの「キュンキュンわかるE=mc2」というのが科学者を馬鹿にしているようで怖い。。。著者の「アインシュタインクラブ」というのは何者なんだか気になる。。。
ネタ&知識としてだけ蓄えておきたいのならこんな感じの本の方がとっつきやすいかもしれない。
PHP研究所がどこに向かい始めているかわかりませんが、まだまだ萌え本の時代は終わりそうにないようです。










