<  2010年1月 >
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年
2010/01/31

試しにセンター試験(英語)を解いてみたのですが、4択なのに最初から10問連続で不正解したので破り捨ててなかったことにしました。北条です。


12月にPostal2レビューを行っていた事は記憶に新しいかと思います。記憶にも記録にも残らないレビューでしたが・・・

実はPostalにはMOD(Modify)と呼ばれる改造プログラムであり、知識のある人なら誰でも作ることができるようです。オリジナルマップも作れてしまいます。どれも無料でダウンロードできちゃいます。


こんな核兵器を登場させたり、


象を降らせたりすることができちゃいます。

しかし、MODで一番注目されているのは「Eternal Damnation」というもので、主人公もストーリーもマップもまったく違うものになっています。正直「まったく違うゲームじゃね?」としか思えないんですが、一応Postalのシステムを利用しているということで派生ゲームになっています。

殺しまくるという点においては、同じなんですが、ストーリーがいい味を出しているっぽいです。

「ぽい?」ってやったんじゃねえのかよ、と思われるかもしれませんが、惜しいかな開発がアメリカなんで英語オンリーなんですよ。だから

ストーリーの意味がまったくわかりません

唯一聞き取れた言葉が「zonbie」です。かつて、一言しか会話しなかった「アウターワールド」というゲームがありましたが、言語がわからなければそれと大差ないわけです。
だからなんとなくしかわからないんですが、今回は「バカゲー」「残虐ゲー」に加えて、「ホラーゲー」「鬱ゲー」の要素が加わっていたのです。


~・~ストーリーが鬱ゲーな殺戮ゲーム~・~

ゲームが始まるとともに

女性が殴られています。そこに主人公(後ろの坊主)が通りかかり、

女性を助け、相手の男を殺してしまいます。

後からわかることなんですが、この女性は主人公の恋人だったんです。恋人を助けて誤って殺してしまったというお話だったようですが、英語がわからないために

「うへへ、おいしそうな女だぜ」
「ふざけるな、こいつは俺が先に見つけたんだ」
「うるせえ、死ねよ」
的な話と勘違いしていました。

そうして主人公(名前は後からわかるのですが、以後「ジョン」と呼びます)は、捕らえられ

刑務所(兼精神病棟?)に収監されるようになったようです。ちなみに今回のゲームは自由行動なしの一方通行です。

なんか知らんけどいつの間にか脱出できるようになったので、精神病棟内を移動します。正直内蔵えぐられた人とか、突然手だけ出てきたりホラー感が満載です。
職員が襲ってくるので、「ナタ」で攻撃していると、そのうち拳銃が手に入ります。今回は赤外線センサーつきで格好いいです。

精神病棟の最後には

職員の集団が待ち構えていました。ところどころでこういったミッション的なものが要求されます。
今回は体力という概念が「血液」になっており、血がなくなったら死亡です。回復は「血液パック」で行います。最初のほうは、血液パックが多くて「楽勝」ムードなんですが、後半は回復アイテムがほとんどなくなり、1ダメージが左右するシビアな戦いになってきます。無駄な殺生を繰り返してダメージを受けるとクリアできなくなります。


精神病棟を抜け出し、街に出ます。なぜか住民が襲ってきます。
途中

こういったPostalネタが随所に現れてほっとします。あまりにも雰囲気が暗いので。。。

いろいろやってると、ある建物に入っていきます。

ここで保存をすると「Girl friend's mansion」と出てくるので、ここが恋人のマンションであることが判明します。つまりジョンが病院を抜け出し一目散に彼女の元に向かっていたのだと知り得ました。

そうして

彼女とめぐり合えました(あんまりかわいくないけど)。でもなにやらうれしそうではなく、喧嘩をしているようです。もちろん内容は意味不明です。

ここは想像(妄想)してみましょう。
彼 女「何しに来たのよ」
ジョン「お前のために捕まったんだぞ」
彼 女「別に頼んでないわよ」
ジョン「ふざけるんじゃねえぞ」
彼 女「あっち行ってよキチ●イ野郎!」
ジョン「プチン(血管の切れる音)」

よ~し、ジョンの気持ちになってこの女をぶっ殺してやる!

ゲームオーバーかよ!(しかも名前がローリーって初めて知った)

どうやら彼女は「守る」人であって、攻撃対象ではないようです。

その割りに、ジョンは部屋を飛び出しました。何を目的に生きればよいのだろうか?

もう1回病院に連れて行かれ、脱出して街(昔の住処)へ行くと
なぜだかまったくわかりませんが

ゾンビが襲ってきます。

え~、アメリカで何が起きたんだよ~またアンブレラの仕業か!

しかも、めちゃめちゃ数が多い上に、この辺から回復が難しくなってきたので、関わらないことが一番です(けっこう攻撃力が強い)。
頭を飛ばせば死にますが、下手に首だけ飛んでいくと、無敵ゾンビができてしまうのでやっかいです。

街を逃げ出すとなぜか博物館にやってきます。


ローリーも逃げてきたようです。

博物館に入ると

「マイ ガール!  ゾンビー!」とジョンが叫びます。

ローリーがゾンビになっちまった!

彼女がゾンビになって人を食い始めたので、ちょっと鬱になりました。。。

ん?ちょっとまてよ、

服装が全然違うぞ!

どうやらこれは
「マイ ガー!(マイゴッド) ゾンビがいるー!」と叫んでいたようです。

英語がわからないばかりに、無駄に精神的ダメージを受けてしまいました。

ローリーはどこに行ったんでしょうか?

この博物館では「ゾンビ100体を倒せ」という殺人的ミッション(殺ゾンビ)があります。しかもほぼ無傷で倒さねばならないので辛い。

博物館の最後には

中ボス「骸骨ゾンビ:ソクラテス」(勝手に命名)が現れます。

このゲームのボスは大変つわものぞろいなんですが、共通して「電動ドリル」を使えばあっという間に倒せてしまいます。おそらくゲームバランスミスだと思われます。

博物館から地下通路を通ると

シリーズ初の水中ステージがあります。

地下通路の最後には

小ボス「ゾンビ犬:ウリボー」(勝手に命名)が現れます。適当にかちゃかちゃやってるとやっつけられます。

外に出ると

ハトが襲ってきたので、

を思い出し、「ついに超面白いハト殺しシナリオ」が始まるのか! と思ったのですが、特に何も始まりませんでした。

途中

なつかしのトレーラーハウスが捨ててありました。ポスタル=デュードはいませんでした。

再びローラーと再会して

なにやら話した後、また別れます。そしてジョンは車で暴走を始めます。ストーリーが分からないと何が起きているのかさっぱり分かりません。
そのまま遊園地に突っ込みます。

そこで唯一聞き取れた英単語が「father」だったんですが、たぶん

この人が父親なんだと思います(同じくはげてるし)。

なぜ遊園地にいるのかは、私の英語力ではわかりませんでした。
またしても父親とはなにやら話して別れてしまいます。

ちなみにこの遊園地では

ジェットコースターに乗れるというお遊びがあります(※ジェットコースターに立ったまま乗っては危険なのでよい子はまねしないでね!)

途中戦車の攻撃を避けながら、山をとおり再び街に。街に行ったり来たりで大変だなぁ。目的がわからんだけに無駄なことをしてそうな気がしてならない。

地下鉄に乗ろうとすると、突然

赤鬼(女)が何やら呪いをかけているような映像が出てきました。最後のボスかな?
と、この地下鉄がとんでもない暴走列車に!(理由不明)

「3分以内に地下鉄を止めろ!」という「スピード」にヒントを得たような展開!

当然、ゾンビ犬が襲ってきます(なぜか乗客にも攻撃される)。

無事に止めると、今度は地下鉄構内から地上を目指します。

途中のハンバーガー屋にあった

この人形セットがリアルに欲しいと思いました。

地下鉄構内を抜けると

懐かしいところに来ました。まぁ中の様子はだいぶ違いますが。

峡谷で

中ボス、武装ゾンビ:カタストロフィ(勝手に命名)をやっつけて(話の終着点がわからないのでいつもこれが本ボスだと思ってやっつけて肩透かしを食う)

墓で

がいこつ剣士をやっつけてって待てぇ

なんでいきなりがいこつなわけ? ぜってえ強いよ、こいつ!パラボラアンテナ持ってるし!
ドラクエで言えば、「くさった死体」でヒーコラしてるのに「死霊の騎士」が出てきたようなものです。

▲参考:死霊の騎士


そんなこんなで最後のステージ「教会」に辿り着きました。

教会に入るや否や

ずどーん   神父殺害!

ここで神父が起こした罪と殺害の真相が長々と語られます。が、



と、ここで


赤鬼と対面します。

「ジョン。fmnw3hg3Я9qhghqgqpgjqkw♯3fmwaiΩogjfqjkf」

語尾は何言ってるのか知ったことではないですが、赤鬼はジョンを知っているようです。ていうかこの声は!
ローリー?

どうやら街の異変の原因は赤鬼(=ローリー?)の黒魔術が原因らしいです(あくまで想像です)。

さっきの神父殺害を考えると、そのように仕組んだのは神父だったのではないでしょうか?

う~ん、でもゾンビはそれ以前から街に現れてたしなぁ・・・やっぱわかんないです。

そうこうしているうちに赤鬼が襲ってきたので、殺してしまったのですが、


ローリーは別なところにいるようです。赤鬼はローリーの化身?なのかな。変な妖術を使いやがる。

最後の間に行くと、


親父(と思われる人)がローリーに命乞いをしています。

親父!いったいいつ捕まったんだ?

しかし、その願いむなしく(ジョンは見ていただけ)


ゴロン

これで「悪魔召還」の準備は整った(ような気がする)。

まぁ本当に


悪魔が出てくるんですが、、、


一瞬で倒してしまいました。

このとき、悪魔の無差別攻撃でローリーが木っ端微塵になります。召還した奴が裏切られて殺されるというのはよくある話です(バイオハザードとか)。

のはずなのだが

普通に戦っていればローリーは100%巻き添えを食らいますが、秘密兵器電動ドリルを使えば、そのすきすら与えずに倒すことができます。

これはハッピーエンドでは?

そのままスタッフロールが始まり、、、


エピローグ



ローリーとの二人の写真を眺め物思いにふけるジョン

そうだジョン、過去を振り返るな。お前は街を救った英雄なんだ。

明日からはローリーとの新しい生活を始めようじゃないか。

そう、ゾンビや悪魔との戦いもそのうち夢のかなたに消えるさ。

そう、新しい自分に向かって踏み出そう!



そう、拳銃をこみかめに当ててさ!


えっ?




死んだーーーーー!!!!


なんだったんだよ、あの死闘は! 死ぬなら戦わなくてもいいだろ!

ローリーは?死んだの?1回悪魔に身を売ったから死んだの?

なんて報われないんだーーーー

そして


ストーリーがわからないこのもやもや感をなんとかしてくれーーー