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2010/05/15

最近芸能人が事故りすぎじゃね、とか思うんです。できれば、アイドルが私を轢いてそれが元で「私のせいで~」とかで親密になるフラグとか立たないですかね(轢かれた時点で死んでます)。北条です。


かなり残念な感じのドラえもん

ドラえもんの学習シリーズという児童向けの本があります。
このシリーズは、ほとんどが藤子・F・不二雄先生が亡くなった後に出ていますが、先生はもちろんのこと、藤子プロが描いている(描いているのもあるっぽいですが)わけではなく、「監修」という立場で見守っているようです。

子供たちのアイドルドラえもんくんが教えてくれるということで、その効果は高いかもしれません。

今日はその中の一冊
 体育おもしろ攻略 てつぼう とびばこができる
を取り上げてみたいと思います。

この本は、小学生が苦手とする鉄棒と跳び箱ができるようになるための指南書漫画となっています。元藤子先生のアシスタントの方をしていた漫画家の方が描いているようです(※残念ながら亡くなられているようです)。
この本を35にもなる男が購入することに、さすがに抵抗を感じざるを得ないのですが、逆に子供がいる年齢に見えることを利用して、左手の薬指にプルトップを装着して、携帯の待ちうけも友達の子供の画像にして、準備万端で購入します。
たぶん、書店の人は「あぁ~非モテオタクがネタのために購入してるんだろうな」とバレバレなんでしょう。


さて、この本は藤子先生が描いていないので、当然

藤子プロが漫画の監修をしています。

いつものメンバーや道具も出てきます。



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かなり残念な感じで描かれています。

アシスタントの方ならもうちょっと似せられなかったのかなぁ

特にのび太が残念なことになっていまして、


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本当に監修しているのかなぁ

まぁのび太はドラえもんやスネ夫のように体の特徴がメガネしかありませんし、難しいかもしれませんね。

スネ夫も

髪型と口以外は別人ですし。


そもそも

彼らのバランスが


少年探偵団っぽく見えてしまうのは私だけでしょうか。

しかし、それだと歩美(女の子)役なのはしずかちゃんになるのですが、

 
めっちゃグラマー

他のキャラクターが手抜きっぽく小学1年生の少年探偵団化しているのに対して、しずかちゃんだけ大人の体をしています。明らかにえこひいきです。


この漫画は、どちらかというと「ギャグ」に力を入れているようで、かなりのギャグが散りばめられています。ドラえもんでギャグ漫画が描きたかったのか?

こういう学習漫画では、内容はつまらない。。。というのが多い中(進○ゼミに掲載されていた数ページの漫画とか)で、がんばっていると思います。

でもやりすぎなようで、頻繁に
 
キャラクターがぶっとんでいきます。


「うる星やつら名物 ちゅど~んぶっ飛び」を髣髴させます。
(※いただいた情報によると、この作者の漫画ではおなじみのぶっとびシーンのようです。。。でも、これドラえもんだぜ!?)

最後に、オリジナル道具が出てくるのですが
着がえループ
もうなんでもアリなんでしょうかね。(調べによると、この漫画家さんは「ドラえもん百科」なる本で非公式設定を数多く出した経緯があるようです)

その他「ドジ探知機」という普段の使い道がまったく不明な道具も出てきます。

このシリーズはこの漫画家さんだけでなく、いろんな方で描かれています。みなさんも、一風変わったドラえもんの世界に足を踏み入れたければ「ドラえもんの学習シリーズ」で勉強をしましょう(私はしませんけどね)。

(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
(c)あずまきよひこ・アスキー・メディアワークス
(c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS1996
(c)高橋留美子/小学館