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2010/08/18

自分が子供の頃は、夏休みになると朝10時ぐらいに、ゲゲゲの鬼太郎とか黄金バットとかキャプテンハーロックとかの夏休みアニメ枠があって、よく見てたんですけど、最近はなくなってしまったんでしょうか。北条です。


何かしらの能力を持ったり特異な設定(腕が女の子だとか)の主人公や仲間が活躍する漫画も多いですが、最近ではゆるゆるの日常をギャグと萌えで綴る系の漫画(アニメ)も人気です。「けいおん!」「日常」なんかはその例でしょう。個人的には「よつばと」が好きです。9巻まで出てるのに物語は2か月分くらいしか進んでいないもはや日記?的な感じが。

このような日常系は、人気が出てるわけですが、こういった漫画からギャグと萌えの要素をなくしたものが「サザエさん」だと思われるので、いつしか家庭の食卓で「けいおん!」が流れていてもおかしくないのかもしれません(おかしいです)。


それはそれとして、時々「ん?これはアニメ化(もしくはドラマ化)されるかも」と思った漫画が、実際にメディア化される確率が高いです。まさか生徒会役員共がテレビになるとは思いませんでしたが。
その中でも、最近アニメ化が喜ばしいのは

GOSICKです。

これはもともと桜庭一樹さんという直木賞作家の方が書いていた小説(ライトノベル?)で、その後漫画になりました。角川系列の富士見書房から発刊されている「月刊ドラゴンエイジ」という月刊誌に連載されています。この月刊誌がコンビニに置かれているかどうかは知りません。

私が小説も漫画も読んでまして、アニメ化されるのでは?と思ったとおり、2011年1月にアニメ化される予定になっています。

小学生探偵や心霊探偵やああ探偵などいろんな探偵物があるなかで、GOSICKはというと
 

ツンデレロリータ探偵

ツンデレでロリータ。二大巨頭を兼ね揃えた最強のキャラクター。二倍どころかまさに四倍界王拳なみの破壊力を持っています。

このツンデレロリータ探偵ヴィクトリカは、シャーロックホームズでいうワトソン役の男の子一弥と一緒になって謎の解決をするのですが、二人とも高校生(舞台は架空の外国で1930年前後の設定)です。高校生には見えそうになくても高校生なんです。

18禁ゲームのように、「幼く見えますが登場人物は全て18歳以上です」とかいう注釈が必要になりそうなくらいですが、女子校生女子高生です。ちなみに探偵なんでそうとう頭がきれます。

簡単に解決してしまう事件でも、すぐに解説しないで一弥を困らせるあたりがツンデレしています(デレにあたる部分は長くなるので省略)。

さらにヴィクトリカの恋敵として登場するアブリル(女子高生)も


かわいく描かれています。

漫画が実に原作をうまく表現して、キャラクターも違和感がまったくなく、表情豊かにかわいく描かれています。これが劇画タッチだったらアニメにはなってなかったでしょう(漫画にもなってなかったと思うけど)。

ただ気になるのは、このツンデレロリータ探偵は、「声がしわがれた老婆のよう(この辺はこの少女の秘密と直結してそうです)」な声を持っているので、それを再現するとちょっとイメージが。。。(本を読んでいるとしばしばその設定を忘れます)という点と、「常にパイプを吸っている」という点。いくら時代が違うと言えども、女子高生がパイプ吸ってちゃダメでしょう。どうなるんだろ。

こんなわけでいまから楽しみ(&少し不安な)GOSICKに期待しましょう!
ちなみにHなシーンはないのでご了承ください。
でも原作には入浴シーンがあるのでご期待下さい