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2010/12/16

齋藤智裕さんが賞をとった「KAGEROU」がいろんな意味で話題を呼んでいる。

表紙は


こんな感じなのだが、これは印刷ミスの可能性がある。

本当は


こうなるはずだったんじゃないだろうか。

KAGEROUというローマ字なので、どんなカゲロウなのかよくわからない。それが狙いなのか?

陽炎→空気が熱されてもわ~っとなっている状態であり、正体が見えない蜃気楼のようなものを表しているのか、

蜻蛉→トンボの一生を描いたファーブル昆虫記みたいな小説なのか、

影郎→高校生 十常寺影郎が、隣人の美女三姉妹の弱みを握り、次々と陵辱していき、女は調教されていく。やがて、三姉妹も快楽におぼれ、従順になり自ら影郎にまたがり・・・という官能小説なのかもしれない。


それにしてもamazonのレビューがすごいことになっている。

★1個のまともな酷評も多いが、★5個をつけた読んでもいないのに、ネタにおぼれている評価がすごいことになっている。不謹慎だとは思うが、思わず笑ってしまうものもある。


「KAGEROU」をもじって、ふざけるパターンがいくつかあったが、「UIROU」に笑った。

そして最高の賛辞をもらっているのが、

これだ。
皮肉たっぷりだが、レビューの悪ふざけの発端になっている。たぶんamazonがレビュー欄削除するんじゃないだろうか。

ただしい評価が知りたい人は、楽天のレビューなら、購入者しか書けないので、amazonよりまともなレビューが読めるかもしれません。ただ、楽天の場合は、書くことに何らかの恩恵があるようで、「やった!手に入れた」「うれしい。すぐ読みたいです」と、読んでからレビュー書けや

あとヤフオクにも発売からたくさんのKAGEROUたちが陳列されています。

斎藤さんはこの逆風の中、第2作はどうなるのか楽しみです。


ちなみに嫉妬ですが、
1000万円を辞退したということで話題になっていましたが、初日で43万部を刷っている本です。
1400×430,000×10%=6020万円
の印税が入ってきているわけです(これからも増えるでしょう)。たかが2000万円を蹴って話題にし、寄付していい人を演じ、話題を作ったおかげで、さらに増刷にこぎつけられたと考えれば、恐ろしく狡猾な人だなぁと感じました。
先にも言いましたが、妬みですので、気にしないでください。(斎藤さんたかが2000万円ください)