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【教師シリーズ(3)】 スケベ教師K先生
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2003/08/22
中学1年生の担任が念願(?)の男教師K。ひげをたくわえた普通のおじさん風。
この人、いつも私服で通勤。中学校でも私服の人はちらほらいたと思う。
そのときは別に変だと思わなかったけど、この風習って正しかったのだろうか?
中学校になると、教師が専科になり、クラスによって異なる先生が担当したりする。
大体人気のある先生は、「おもしろい」「やさしい」「忘れ物をしても減点しない」
といったような人になってくる。テストに出るところを教えてくれるというのもあるかも。
K先生は男女問わず人気があった。まあ上の3項にあてはまるといってもいいだろう。
そしてうま〜いことに男女共の見方になっているのであった。
そんなある日、こんな事件が起きた……
その日は身体測定であった。男子が終わってから、女子の測定が始まる。
もちろん男子は教室に帰される。
ここで、「ああ、覗いて見つかったんだな」と思った人は、すぐパソコンの電源消して退場してください。
そんなことをするわけないじゃないですか! 人を何だと思ってるんですか!
教室に帰った我々はどういう経緯かわからないが、女の子の手記を手に入れてしまった。
なんかノートに書かれた女子同士の交換日記みたいなもの。机の上にあったか中にあったか……忘れた。
それを読み始めてしまった我々私を除く愚かな男たち。
私はそんなものこっそり見ませんよ。どうどうと見ますから
するとその手記は「マスターベーション赤裸々日記」だったのだ!
今、女の子の一人部屋での生活が明らかになる! 「お母さん、入ってこないで!」とか。
内容を一部紹介しましょう……
(検閲削除)
どうでしょ? すごい内容でしたね。といいたいところなのだが、1ページも読む前に、
「やばい、女子が帰ってきたぞ!」と見張り番から連絡が。慌てて机の中に押し戻す。
しかし、微妙な位置のズレに気づいたのか女子どもが「見たでしょ!」と怒号を発する。
ばれてはいけないと我々も必死。「冗談言うなよ。誰がお前らの交換日記なんか読むものか!」
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なぜかばれてしまった我々は昼休みに教室に集められ怒りのK教師が目の前に。
これは恐怖だった。普段温厚な人ほど、一度怒ると学校破壊せん勢いで怒るから。
K先生も昔は暴れん坊将軍であって、何人も病院送りしたとか、目安箱を設置したとか言う噂。
「お前らには良識があるんか!」
もうそれはすごい勢いで始まった。私なんかちびっちゃったもん。
もう廊下で待機している女の子にも充分聞こえる声で怒るわけよ。
すると女の子も「いい気味だ。自業自得よ。もっと怒ってよ。先生素敵」とか思うわけですよ。
女の子たちには先生が神に見えるわけ。そして夜、「お母さん、入ってこないで」と。
「ガハハ、母さん、今夜は赤飯にしよう」とくだらないことを考えながら止まぬ説教を聞いていた。
「二度とこんなばかげた真似はするな、わかったか」
「はい……」すっかり意気消沈の我々。もう日記の内容は忘れよう……
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「で、どんなことが書いてあったんだ?」 (マテ
すっかり男子の人気も保ち続けるK先生でした。
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