ミシシッピー殺人事件022(FC-15)  トップ
テルさんのリクエスト
チャールズ先生よ、永遠に……

ファミコン
1986 ジャレコ
ナイフアクション
ストーリー★★☆☆☆
操作性★☆☆☆☆
サウンド★☆☆☆☆
難易度★★★★☆
爆笑度★★★★★
話題度★★★★★
リバーボー度
(c)ジャレコ

プロローグ
セントルイスを出て
広大なる ミシシッピー川を くだり
ニューオーリンズへと 向かう
外輪船 デルタ・プリンセス号
その 一等 船室では
探偵 チャールズが
助手の ワトソンを 連れて
乗り込んで います

さわやかな 6月の ある日
暖かい 風が 旗を
はためかせています
エンジンは ドンドンと 音を たてて
人々を 元気 けているかの ようです
リバーボートは 孤立 した
世界 だったが
全てが 心地よかった
こんな 素晴らしい 日に

誰が 殺人 などという
恐ろしい 出来事を
考え られた だろうか

チャールズが 船室に
着いた 時には
まさか 自分が
この リバーボートで 起きた
殺人を 解決 しなければ
いけなくなる とは
思いも よりません でした
(改行スペース位置原文ママ・ひらがなは漢字に変換)












ずけて→づけて





ジャレコです







【解決】うまく処理すること



もうオープニングだけでおなかいっぱいな気配が漂ってくる名作中の迷作です。

迷作であればあるほどよそのサイト様で立派なレビューがあり、

だいたい突っ込みどころも似てくるのでやり難いのですが、まあめげずに見ていきましょう。

要は川下りの船で殺人が起こるので、証拠集めて解決しちゃおうよという内容です。

ちなみに「黄金の羅針盤」も船上ですが、あっちもおもしろいです。

主人公は探偵チャールズと助手のワトソンという、ホームズのパクリオマージュです。

最後に「今後も事件を解決するよ!」と続編が出るのを見越した発言がありながらも

期待していたのはジャレコだけで、チャールズはそのまま二度と現われなかったのは禁句です。

これというのもこのゲームが抱えるいくつかの問題点にあるのです。


1.動きが遅い

15分あれば解けるとも言われていますが、とにかく動きが遅いです。

思わずBダッシュしたくなります。


2.そんなものわかるか!的なネタがありすぎて攻略本なしではクリア不可

すべての場所で「探す」とかやってないとだめでしょう。


3.いいかげんな設定

登場人物は客9人(本人含む)+乗組員1人(船長)です。

こんな状態で営業が可能なのでしょうか?

隅田川の屋形船のほうが大勢いると思います。


4.いいかげんなグラフィック

いや、ファミコンだから仕方がないとか言う前にこれを見てください。
アイテム ちいさなかぎです。

人の腰の高さまである気がしますけどね。


あと勝手に取っていくのは犯罪だと思います。
作中では死体です。

この人は着ぐるみでも着てるんですかね?

ずっと首絞めロープだと思っていたら、血なんだってよ。

真っ黒い血やね〜 流れ方が超不自然だし……


5.もう話しました
このゲームの厄介なのがこれ。

こう言うゲームって「あっ、聞き逃した」ってことがあるじゃないですか。

で、もう1回聞こうとしたら
「もう言いました」「もう話しました」=GAME OVER

少しは協力しろよ! やってらんない


6.間抜けすぎるやりとり
「とくに めにつくものはないな」


いや、そこで人が死んどるやん

特にこの船長……
(死体を見せて)


「このかたを ごぞんじですか」

「ああ ブラウンさん ですね」

やけに落ち着いています……

もう一度聞いてみましょう。
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
「ひがいしゃに ついて はなして くれませんか」

「な なんですって ブ ブラウンが・・・

 なんてことだ かれは この ボートの

 きょうどう k


てめえ人をおちょくっとるだろ!

7.どういう船じゃ!
極めつけがこれです。もう有名ですね。
※「捜査開始」をクリックすると動きだします。2段階構成です。

8.そして、第二の事件が……

やってらんない

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