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2007年7月
2007/7/17
キャラが簡単に死ぬエロゲー再び
PC98で遊んでいた人と昔の話をしていると必ずエロゲーの話になる。
当時の18禁ゲームは、このサイトでも何回か取り上げたことあるが、
話が一方通行かゲーム自体がひどいもの(暗に狂った果実や177のことを言っている)がほとんどだ。
そんな話題の終着点として神懸ったゲームとしてあげられるのが「ドラゴンナイト」である。
特に「ドラゴンナイト4」は評価が高い。
今まで適当なエッチシーンがあるだけのゲームに対して「遊べるエロゲー」として君臨した。
部隊を動かすタイプのシミュレーションゲームなのだが、なかなかどうして楽しいのだ。
さまざまな特徴を持った部隊を操って敵を倒すのは本格的な戦略シミュレーションだ。
(画面はPC98のもの)
ただし、普通の戦略ゲームと異なるところがある。
部隊を一人たりとも全滅させてはいけない
これがドラゴンナイト4の過酷なところだが、全滅したらキャラクタは復活することなく死亡してしまう。
「まだHしてなかったのに〜〜」「イベントが〜〜〜」
と嘆きながらリセットを押す羽目になる。
死にそうなキャラは前線から離脱させる必要がある。といっても集中攻撃をあびるなんてことはよくある。
けっこうまじめにやらないと本来のゲームを楽しめなくなってしまうのがミソだ。
こんなに部隊を大事にするシミュレーションゲームはほかにはないだろう。
Hシーンも風変わりなシステムを導入した。
アイコンによる「おさわり」「キス」「揉む」「XXX」モードだ。
実際にアイコンを動かしてHする。
実に画期的なシステムだった。
そうはいってもいまどきのゲームみたいにマルチシナリオではないのだが、それでもシナリオ的にも飽きさせない感じで「よくできてるなぁ」と感心したものだ。
ちなみにあまり知られていないが、ドラゴンナイト4はスーパーファミコンでも発売されている。
もちろん家庭用ゲーム機なので今で言う「全年齢対象版」である。
SFC版(全年齢対象)
PC98版(18禁)
という長い前ふりがなんだったかというと、このドラゴンナイト4が先日Windowsで復活したのだ。
かつてのキングオブ18禁の栄光を失いつつあるエルフだが、あの伝説が12年ぶりに帰ってきたわけです。
一応PC98版のリメイクということですが、戦闘シーンが大幅に変わっているようだ。
ユニット形式ではなくて、個々のヒットポイント形式。それぞれ技能を持つのは同様。
システム的には「らいむいろ」シリーズに近いのだと思われる。
ちなみにキャラが死んだら「永眠」システムも同様のようだ。
Hシーンのアイコンも変わらない。
う〜ん、シナリオ自体も当時はよくできていると褒められるものではあったが、
あれから12年周りの業界は加速的に進歩してきました。
・きれいになった映像
だけで太刀打ちができるかどうかが不安材料です。
今回のリニューアルで最大のポイントは
・ナターシャやネレイドは攻略できるようになったのか?
にかかっていると思うのですが、いかがでしょうか?
そしたら当時やってた人は飛びつくと思いますよ。
というわけで、どなたかレポートをお待ちしております。よろしくお願いいたします。
ドラゴンナイト4
(c)エルフ
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